タイトル:アルゴン旅団 ギルド名:アルゴン旅団 ギルドマスター:ラッド・バランタイン ギルドレベル :1 Lv 経験点    :0/10 (残り:10) 総合経験点  : ■ギルドメンバー■ 名前        Lv メインクラス サポートクラス 種族          備考 ラッド       11 メイジ    セージ     ヒューリン       団長、元商家のボンボン エノク       11 シーフ    アルケミスト  ヴァーナ(猫族)    ベテラン、元騎士 マシュー      11 アコライト  モンク     レムレス・エクスマキナ オクリナと共に出土した、悪戯好き リント       11 ウォーリア  サムライ    ヴァーナ(狼属)    傭兵、裏の目的がある? リュシィ      11 メイジ    ハッカー    フェイ(フェアリー)  お騒がせ妖精 クラテール     ?  メイジ    サモナー    エクスマキナ      オクリナと共に出土した、メイド 鶏の勇者 アーサップ20 勇者                         アルゴン旅団とともに旅する絵本の勇者。 ■保管アイテム■ 名称           価格 重量  備考 イルギボンズコア     0   一話目 武具たちをひとりでに動かしていたマジックアイテム。 高度な錬金術で出来ており、登録した武装に簡単な命令を与えて動かすことができる。 これは、いずれ何かの役に立つのだろうか……? 太陽王の杯        0   二話目 人ひとりの命を捧げるほどの血で満たすことで、アンデッドを生者へと戻す聖具。 捧げる血は、神への強い恭順を誓っている者のものでなくてはならない。 (フェイス:~を取得していることが条件かもしれない。) 樹王水          0   三話目 ある特定の金属に対してのみ溶媒となる、大変貴重な水。 30年もの間、水面の森の神樹の成分が溶けだし、一定量に達した時に突如変化するという。 人工的にこれを作り出す手法は未だ謎に包まれている。 ケルスティンの槍     0   四話目 この槍の一撃を受けた生物は、血液から徐々に石化の呪いを受ける。 対象の血液が持つ特性も無視し、問答無用で石化させる大変ものすごい槍。 血が石化しきると、その呪いは全身に転移して体そのものが石化する。 なんらかの神の祝福を受けていると思われる神聖具だ。 ケルスティンは7つの試練と2度の死を乗り越えて、この槍を手にしたと言う。 装備は不可能だが、投射は可能。 ただし、ケルスティン以外がこの奇跡の力を引き出すことは滅多にできない。 ケルスティンが力を引き出しているときは、穂先が氷の結晶の様に透き通っていたという。 エーテルの風       0   五話目 純粋な精霊力の塊。 火や水、地とは違い、高純度の風の精霊力を保持する方法は稀少である。 大気の動きや風を知るということは、神の視点を持つに等しく、それを完全に把握することは難しい。 とどのつまり、それを留めおくということ自体が、大変な価値を持つ。 岩壁の谷で得た風は、賢者の塔で研究だけに勤しむ魔術師たちだけでは、決して得られない宝である。 遺跡の種         0   六話目 建築を魔法生物として生育する建築魔術の核。 成立した建築は、そのまま書き込まれた魔術式の内容に従って変容・生長していく。 現代のどの魔術師もが、この種を生み出す方法を知り得ない。 すさまじい価値を持つ伝説の秘宝のひとつ。 魔法のガラス板      0   七話目 他者の打ち込んだ文字列を閲覧することのできるガラス板。 なにやら不具合があるようで、文字を書き込むことはできない。 どのような条件で、どの文字列が見られるのだろう? 箱庭の書         0   八話目 空想の物語を、魔術的な仮想現実として実体化させる魔具。 見た目はただのスケッチブック。 魔法や魔術、果ては神の奇蹟を以てしても「あり得ない」とされるものを成立させる。 ただしそれは、このマジックアイテムが作り出す箱庭の中においてのみだ。 また、行使には特殊なクレヨンが必要となる。 パーシャのクレヨン    0   八話目 箱庭の書に、言葉を書き込む、もしくは言葉を修正できるクレヨン。 7色のクレヨンが揃ったときに、それらは混ざり合ってこの一本となる。 ディジーズブレイカー   0   八話目 箱庭の書が、パーシャのクレヨンによって迎えた結末。 あらゆる病を打ち砕き、命を救う幻想の剣。 あまりにも儚く、今にも忘失してしまいそうなその剣は、一度だけその力を放てば消え去る。 雷雲グラス        0   九話目 ストームグラスは上流階級の間で用いられる一般的な気象予報道具である。 グラスの中の特殊な液体が反応し、様々に様相を変えるため、それで気象を予測する。 この[雷雲グラス]は、特に周囲の雷雲に対して敏感に反応し、雷雲の位置情報までなんとなく伝わる。 この魔術道具は狙って作りだすことが難しく、少数が偶然生まれる類のものであるため、希少性が高い。 消えない雷雲の観測データ 0   十話目 この消えない雷雲は明らかに人為的なものであり、また見た目は単なる雷雲であるために発見が困難である。 雷雲グラスを用い、複数の観測点から雷雲の疎密・移動情報などを収集し、ようやく発見するに至った。 この雷雲、並びに付随した浮遊物はこの世に未知のものであり、これ自体が重要な財宝とも呼べる情報だ。 =合計=     0 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》   消費/タイミング/効果など 《蘇生》        /     /HP全快 《祝福》        /     /MP全快 《ギルドシンボル》   /     /所有者が戦闘に参加している限り全員のダメージに+2d。掲げると任意のギルドサポートが使える不思議な遺物 《陣形》        /     / 《最後の力》      /     / 《限界突破》      /     / 《目利き》       /     / 《派遣販売》      /     / ■その他■ メモ: