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クトゥルフ PC作成ツール
朝影 信(あさかげ まこと)
ID:3054523
MD:9950a4ae83773c2f21f28c143aa8ee0c
朝影 信(あさかげ まこと)
タグ:
マグカップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
恋よりも愛よりもさらに厄介な執着と信仰を幼馴染に向ける男。幼馴染の名前は「日向 陽真(ひゅうが はるま)」。 陽真とは、幼い頃からの幼馴染。家が隣同士だった。 幼い頃は気が弱く、いじめられがちで両親も共働きだったため、一人で過ごすことが多かった。突き飛ばされて擦りむいた手のひら、冷えた晩御飯、かちゃりと静かに響く家の鍵の音。孤独感を強く感じがちだった日々。そんなところへ引っ越してきたのが陽真だった。明るく天真爛漫で、道を明るく照らすような陽真は信がいじめられているところにいつも駆け付けては、眩しい笑顔で信を救った。懐っこい性格である陽真のおかげもあって、信も次第にいじめっ子たちとも打ち解けられるように。信が一人寂しい時には、陽真がいつも遊びに来てくれた。一人でやっていたお絵かきも、ゲームも、お昼寝だって、一人よりも陽真とする方が、何十倍も幸せなのだと知った。 一人っきりだった人生に、突然現れた光。幼い信にとって、光に手を伸ばすことは必然だった。 隣に陽真がいる、それが当たり前になってからの人生はまさに幸せそのもので、今の信の人生は陽真が作り上げたと言っても過言ではない。と、信は思っている。陽真自身はそう大それたことをした自覚はないし意識もしていない。けれど、陽真にとっても、信が隣にいること、それが当たり前で日常。 陽真が信に対して強い親愛の情を抱いているとすれば、信が陽真に対して抱いているのは強い執着と、信仰。自分の人生を、世界を作り上げてくれた存在、それは神と同等である。最初は「大好き」という無垢で純粋だった感情が、成長するにつれて大きく強くなっていった結果が今の信。 一番恐ろしいのは、信が無意識下に陽真を信仰・執着しているということで、普段の口癖は「陽真は俺がいないとだめだもんな?」。信にとって、「うるせ!でもまぁ、昔からそうかもな。信、お前頭いいしさ・・・」と拗ねながらも自分の存在を大切に思ってくれている陽真の言葉を聞く瞬間が、いっとう幸せな瞬間。(自覚は無い) まさに、神の御言葉。 好きなものは陽真の好きなものと陽真。嫌いなものは陽真が嫌いなものと陽真に危害を加えるものと陽真に負の感情を向けるもの。 写真術があるのは、陽真を綺麗に撮るため。隠し撮りはしない。撮りたいと信が言えば、陽真は恥ずかしいと言いながらも絶対に撮らせてくれるから。学生時代は写真部にも入っていたし、将来は写真家になろうかと考えている。信の撮る被写体は、いつも眩しく美しいもの。例えば日の出、例えば子供、例えば朝露に濡れた花、例えば陽真。 陽真は陸上部だったため、よく部活中の陽真のことも撮っていた。学校祭などの機会で写真部が撮影した写真を販売するとき、「なんか陸上部の写真、陽真多くね?ww」と周りに言われがち。しかし陽真自身がムードメーカーの人気者なため、変に思われるようなことは一度も無かった。 博物学は、単純に興味があるから。いろんなものを撮っているうちに、自然や生き物に対して興味を持つようになった。 運転は陽真を乗せるため、説得は陽真にとって最善の方向へもっていくため、心理学は陽真の気持ちを汲み取るため。 小学校・中学校・高校・大学。ずーっと一緒。きっと、死ぬまで繋がりを持ち続けようとする。それも、無意識に。呼吸をするように。もし、陽真が結婚するとしても、陽真が幸せだというのならば、それはそれで構わない。だって、どうせ陽真にとって一番大切なのは俺だし。陽真がもし死んでしまったら、きっと迷わず死ぬ。その時に初めて、陽真に対する自分の異常な感情を自覚するのだと思う。 2020/4/29【きみはかみさま】生還 2020/6/12【思牙にも懸ける】生還 2020/8/22【Dの信仰】生還
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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