タイトル:どんこつ138 キャラクター名:狼(ロウ) 年齢:22 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:4 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:76 MP:55      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    3   1   0   0   1   0 →/5点 成長等    2   1   1      2 その他 =基本値=  15  14  13   8  14   7 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    7   5   6   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=          重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 セスタス        1    3d+7 2     0  るるぶ1:182 プリスティオ・レイザー 2    3d+7 3 筋力+6 0  百花繚乱:229 合計          3       5 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ブレストプレート 5         7    3    4        -2  -1  -1 レガース     2         2    1             -2  -1  -1 他修正 合計       7   0   0    9     4     4    0    -4  8   12  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 着付け薬 6 治療薬  6 松明   2 解毒薬  2 =所持品合計=     16 =装備合計=      10 = 重量総計 =     26 / 30 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《野生の双牙》    1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ1:137 《異形変身》     2 /     /  /  /  /   /   / /百花繚乱:247 《生体兵装》     1 /     /  /  /  /   /   / /百花繚乱:246 《金剛不壊》     2 /     /  /  /  /   /   / /百花繚乱:246 《混沌の運命》    1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ1:123 《武器熟練》     1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ1:167 《武器防御》     1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ1:177 《格闘技術》     1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ2:151 《千変万化》     1 /     /  /  /  /   /   / /るるぶ1:121 《タフネス》     1 /     /  /  /  /   /計算済/ /るるぶ1:177 《オルキヌスシュート》1 /     /  /  /  /   /   / /百花繚乱:247 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌の親/影に生きる異能集団『血界衆』の里で生まれた 経験1:若武者/立派な戦忍びになるべく頑張っている 経験2:絶技/魔境によって混沌核が暴走、異形の能力を得た 目的:遺志/出来損ないの邪紋使いである自分を支えてくれた幼馴染を救いたい 禁忌:破約/約束は守る 趣味嗜好:味覚がおかしい/なんでもたべる ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 抜け忍となった幼馴染/ 友人/ 憧憬   / 寂しさ           /   /      / メモ: 血界衆の若き戦忍(いくさしのび)。 元々は邪紋の力が弱い影家の人間であったが、ある時魔境の影響を受けて混沌核が暴走。 死にかけた末に制御不能の異形の姿へと変貌。 その後呪家へと送られ、調整を受けた末になんとか人間へと戻るものの・・・それがきっかけとなり不安定な異形の力を得る事となる。 異形の力は到底まともに扱うことができず、出来損ないの邪紋使いとしての日々を送る事となった。 孤独な幼少期を共に支え合ってきたのが、里で共に暮らしていた一人の『幼馴染』だった。 幼馴染は無二の親友であり、孤独から救い出してくれた恩人であり、憧れの相手だった。 そんな彼女が道を踏み外したのなら・・・止めなければならない。 追い忍として彼女を追い詰めた時、彼女の死にたくないという声に最後まで付き合う事を決意。 仲間たちに敗北し捕らえられた。抜け忍になる機会を牢屋の中で待ち続けている