タイトル:クロトラさん卓PC キャラクター名:東山 晴佳 種族: 年齢:14 性別:野郎 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158㎝ 体重:43㎏ ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :斜に構えてる系中学生 シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 7r+5 5(10) 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /シンドローム  /― /―  /― /2   /C値-Lv 《魔弾の射手》        /3 /射撃   /  /   /  /4   /白兵武器ふたつ選択し射撃攻撃 命中値攻撃力合算 使用後武器破壊 シナリオLv回 《インフィニティウェポン》  /4 /マイナー   /  /   /  /3   /白兵武器作成 命中:0 攻撃力:Lv+7 ガード:3 《ダブルクリエイト》     /1 /マイナー   /  /   /  /3   /☝もう一個作れるどん! 《クリスタライズ》      /3 /シンドローム  /  /   /  /4   /攻撃力+Lv*3 装甲無視 シナリオ3回 《砂の加護》         /3 /オート    /  /   /  /3   /ダイス+Lv+1個 ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   意志判定達成値+1 要人への貸し    1   1   情報ダイス+3個 シナリオ3回           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 Dロイス 精鋭-トゥルーボーン-:射撃          射撃Lv+5 侵蝕基本値+2 藤山圭司             尽力 隔意  「藤山さん。俺は……俺はまだ、あんたのこと信じててもいい……ですか……」 クラスメイト           憧憬 疎外感 「なんだよ。呑気に、……楽しそうに、生きやがって」 シナリオロイス/暴走弾頭アンストッパブル        「ちっ。……また面倒事かよ」 ■その他■ メモ: とおやま はるよし 物心つく前に不幸にも両親とともに事故で命を落として一人覚醒しUGNで育った少年。 その境遇ゆえか周りとの隔離感が大きく常に誰に対しても冷たく突き放す態度が見受けられる。 元々白兵戦闘員だったがある時を境に射撃攻撃にこだわるようになる。理由は謎。 暇な時間は一人で近所のちょっと有名なお菓子を食べに行ったりゲーセンでリズムゲームやレーシングゲームを無限にやってる。 家事が致命的に下手くそ野郎でどんなにがんばっても洗濯ものはぐしゃぐしゃになるし皿は絶対割る。触んな。 【闇夜に咲く血薔薇】後 親代わりである藤山さんは今はUGNで捕縛され度々面会に行っている。 会う度に学校であったことやUGNでの出来事を話したりあとは最近流行りの菓子折りを持っていったりする。 話しながら正直彼に一度裏切られたことや既に助かることの無い事態にやはり複雑な気持ちになることもあるが、本人はあまり気にしないようにしている。 中学生の彼はわざと目を背けているのだ。 【one BAD day】(NPC参加)後 有栖川由良と改めて腹を割って少し話ができたことや彼女の今まで見たことのなかった涙なんかを見て少し不思議な気持ちになった。 中学生の彼にその感情を上手く言葉にすることは難しいが、「なんつうか、放っとくのはよくない気がするっつうか……」「アイツといるとムカつく時もあるけど、そうでもない……むしろなんか少し楽になる時もあるっていうか」「『彼女を守りたい』?いや、なんで俺があんな奴を」とまあ、こんなかんじ() 藤山さんにも相談したけれど結局よくわからなかった。藤山さんには何かがわかっていたのかもしれないが。 . url: https://charasheet.vampire-blood.net/3057392