タイトル:紅のベーゼ ガード キャラクター名:エドガー・ギルモア 種族:RB 年齢:不明 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:高め 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身  /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv個 レベルアップ無し 《オリジン:サイバー》  /4 /マイナー /自動/自身  /至近/2   /シーン間【社会】達成値+[Lvx2] 《血色の花嫁》     /1 /セットアップ  /自動/単体  /至近/3   /ラウンド間「HPを消費する」の効果を対象が変わりに受ける 《紅のベーゼ》     /6 /セットアップ  /自動/単体  /至近/2   /血色の花嫁と合わせて使用.対象は[Lvx10]点HPを失い、自身の最大HPと現在HPを+[Lvx10]する。シーン1回 《不死者の恩寵》    /2 /クリンナップ  /自動/自身  /至近/5   /HP[(Lv+2)D+【肉体】]回復。 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリング メインプロセス1回 《命のカーテン》    /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /崩れずの群れ距離+10m シナリオLv回 《守護者の巨壁》    /1 /オート  /自動/効果参照/視界/6   /攻撃の対象を[対象:単体]あなた一人に変更する 《ハイブリーディング》 /1 /オート  /自動/自身  /至近/6   /シナリオ1回.エフェクト使用回数1回復.コスト分HPを失う. 《赤色の従者》     /1 /メジャー /自動/自身  /至近/5   /能力値3 HP[Lvx5+10] 従者1体 いる間ダイス-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 デモンズシード(紅のベーゼ)        1   0   経験点3点 思い出の一品:血に染まったハンカチ    1   0   常備化2点 意思達成値+1 初めて紅のベーゼを使った思い出。                      1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 起源種 青峰ミユキ   好意 劣等感 サクリファイス 信頼 脅威  自分の何倍もの血を失うRB。実際に会ってみるととても協力的で信頼できる人物だった。が、戦闘があまりにもめちゃくちゃだったため脅威に感じた。         有為 脅威         信頼 恐怖         誠意 不安         同情 脅威 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:お前 性格:クールで仲間を守ることを優先する。 「仲間を傷付けるのは俺だけで十分だ」 古いエンジンのレネゲイドビーイング。アンティークコレクターの倉庫で発見された。オーヴァードとしては人を守る力に長けていたが、燃費が悪くすぐに力尽きてしまっていた。それでも協力したかった彼は情報面で頑張ることでUGNに居続けた。 ある時ゼノスとの共同作戦があり、そこで青峰ミユキと知り合う。RBについて話を聞く中で「自分の何倍もの血を失うRB」という話が引っかかる。それが出来るなら逆に自分の何倍もの血を得ることも可能なのではないか? その発想は見事成功し新しいエフェクトに目覚める。結果戦闘面での実績を重ね、今支部長の席に座って居るという訳である。 演出1:崩れずの群れ 腕が連なった血の歯車となって味方を庇う。がすぐにひび割れて崩れる。 演出2:紅のベーゼ後 腕が無数の血の歯車となり軋みながらも敵の攻撃を受け止める。 演出3:守護者の巨壁 仲間達の前に血の歯車がどんどん拡がっていき全ての攻撃を受け止める。 従者名前:ノア 従者一人称:私 従者二人称:~様 エドガーの作成した従者。普段は秘書として資料の手伝いなどしている。戦闘で呼ばれた場合は大抵追加の燃料になる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3058429