タイトル:トリスト・ナランテ/アリサ キャラクター名:トリスト・ナランテ 種族: 享年:14 髪の色:薄い黄緑 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色:血の気のない白 身長:153cm 体重:40kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 88、兄    あなたには優しい兄がいた、あなたにとっては彼は誰よりも大切な人。 03、甘い唇  柔らかな唇の感触を覚えている。いつどこでだれとなのかわからないけれどそっと触れあったあの唇の感触は覚えている。 [未練]          内容    狂気度  発狂時 (ぬいぐるみ)たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 行動値2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 行動値1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      合金トランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御+1「爆発」無効化。 [頭]      よだれじた  : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害1+転倒 [胴]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1。 [腕]      バール    : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1。 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [ポジション]  半壊     : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1。 [サブクラス]  肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [腕]      ぬいぐるみ  : オート   : なし  : なし: たからもの。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: きっと兄を愛していた少女、もしかしたら兄に愛されていたかもしれない少女。 手に持つ【バール】で行く手を阻むものを退けろ、大切なものはその【合金トランク】にしまえばいい、大きなトランクもお前の身体を守るだろう。 もっともお前はもう【半壊】しているから守る必要もないのかもしれないが。 お前の見た目は身体から生える【にくむち】やだらりと垂れた【よだれじた】でお世辞にも可愛いとは言えないがお前の可愛い姉妹を守る【肉の盾】になれるかもしれないな。 ただしどんなに姉妹を守ってもお前はジャンクであり【狂鬼】であることを忘れるなよ。 いずれ愛する兄にであったとしてもお前はもう可愛らしい少女ではないのだから。 トリスト・ナランテ 小さく軽い少女。 もしかしたら兄からもらったぬいぐるみをたからものにどこにいるかもわからない兄を捜している…のかもしれない。 性格はおっとり?おとなしい?よくわからないが社交的ではないように思う、大人しいのは言葉使いだけ? 可愛い姉妹と兄以外はすべて敵だと判断して攻撃してくるのでやっぱり大人しくはないのだろう。 わずかに残る兄の記憶で精神をつなぎとめていたりいなかったり。 サンプルセリフ 「あれも敵?これも敵?世界は敵だらけですか?」 「あの唇は兄だったのか?わかりません。」 「姉妹は大切、可愛らしい、敵じゃないですね。」 「姉妹はかわいいお洋服、私は醜いにくのむち、どうしてちがうのかわからないです。」