タイトル：ふちこ
キャラクター名：ふちこ

種族：
享年：10
髪の色：明るい茶 / 瞳の色：くろ / 肌の色：褐色
身長：ひくい
体重：かるい

ポジション：コート
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
カミサマ　　　祈りを捧げる存在が居た。それは「神」と呼ばれていた。祈ることで幸せになれると信じていた。今の貴女は幸せだろうか。幸せじゃないなら、祈りが足りなかったのかもしれない。
恋の華
土の匂い　　　花の世話が好きだった。植え替え、


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
シラトラ　 への 憧憬　■■■■　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
メア　　　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 看破　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0~3 : 対象のﾗﾋﾟｯﾄﾞ、ﾀﾞﾒｰｼﾞ、ｼﾞｬｯｼﾞのどれか１つを打ち消す
[メインクラス] 肉の盾　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0~1 : ﾀﾞﾒｰｼﾞに付随する効果全てを打消す
[メインクラス] 庇う　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可能。
[サブクラス]　 肉の宴　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復。
[サブクラス]　 背徳の悦び　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 使用済みﾗﾋﾟｯﾄﾞ、ｼﾞｬｯｼﾞ、ﾀﾞﾒｰｼﾞのﾏﾆｭｰﾊﾞを1つ再使用可能にする
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動＋２
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動＋１
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 けもみみ　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 最大行動値＋１．行動判定で使用し、大失敗してもパーツ損傷しない
[頭]　　　　　 ボルトヘッド : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援２
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 バール　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 白兵攻撃２．攻撃判定の出目＋１．
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次のコストー１
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 どろどろ　　 : ダメージ　 : 1　　　: 0~1 : 自身が被弾時、加害者に対して使用可。肉弾攻撃２。
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 しびとだけ　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0　 : 妨害２
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 たからもの　 : オート　　 : 0　　　: 0　 : バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：27点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 10点(　　 /　10)　　　　 キャラビルド
1　　　　 17点(　　 /　17)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
たからもの：アクセサリ：指輪や首飾りなど、キラキラ光るきれいなアクセサリー。あるいは、あなただけに価値あるお守りかも。

文明が栄えるよりも前の時代。
火山の山頂標高6739 mの地にて生贄として捧げられた少女が居た。
世が滅び、粘菌が世界を覆いつくした時、少女は死霊として蘇った。
しかし、彼女を贄として送り出した村の民は一人残らず消えていた。

朧げで、曖昧な記憶の中、彼女がただひとつ憶えていることは
自分には祈りが足りなかったという、苦い記憶だけだった。
祈りが足りなかった故に、生贄としての役目を果たすことができなかったのだから。