タイトル:愛宮穂麻玲(えのみや ほまれ) キャラクター名:愛宮穂麻玲(えのみや ほまれ) 職業:刑事 年齢:30 / 性別:女 出身:日本 髪の色:茶髪 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌色 身長:153 体重:48 ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  10  15  15   9  16  18  11  10 成長等   3 他修正  -1 =合計=  18  12  10  15  15   9  16  18  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前     現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》   80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》   10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》    60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》 15%   《ライフル》   25% ●《挑発》      59%  ●《武道(空手)》80%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》68%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》72%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 スマホ       1   0 財布        1   0 警察手帳      1   0 ポーチ       1   0 お菓子入れ     1   0 ジップロック    1   0 白手袋       1   0 メモ帳とペン    1   0 手帳        1   0 安全靴       1   0   厚底で丈夫な靴。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 庭師2週目HO3、特徴表→行方不明の家族 「えへへ……ほまね、皆のためならなんだってしたいの! だから…強くなったの」 誰にでも明るく人懐っこい性格。 特にゼロのメンバーには懐いている様子であるが、中でもHO1とHO2に懐いている ただ、HO2には拒否されているためちょっと悲しい…… ゼロのメンバーや市民を守りたい一心で行動できる正義感はあるがドジなのが玉に瑕 ただ、守りたい一心で体を鍛え続けられる努力家な一面も そのため女で小さいと思い油断すると痛い目に合う(物理) 甘いものとコーヒーが大好き。辛いものが苦手。 因みにアホ毛は生きていない。1人称は『ほま』 -------------------- 彼女の両親(HO2と玲子も含む)が殺された時に彼女は押し入れの奥深くに隠れていたため犯人はおろかその後調査に来た警察にも見つからずじまいとなり、彼女が押し入れを出たときには……現場保存はしていたもののそこには何もない状況だったためその場で彼女は発狂(健忘症とパニックになり逃げだす)しその場で駆け出した ↓ 路地裏付近を駆け巡り疲れ切った彼女を拾ったのはとある空手道場の師範だった 師範のことを「師匠」と呼んで慕っていた その中で色んな手続した時に彼女の正体(当時行方不明になってた)が知られ、一時警察が押し寄せていたが彼女が異常なほどの拒否反応を見せていたり当時の師範が黙秘を貫き何も話さなかったりした状況であったためこのことが世に出ることはなかった(ご都合主義です(´・ω・`)) ↓ 彼女が警察を志すきっかけは師範。彼の一言がきっかけとなった ↓ 師範の死後(彼女の成人後)は一人暮らしで警察になるために警察学校に通いながら暮らしていた ↓ その後は警察となり警察となった後も努力を重ね続けたお陰でゼロのメンバーに抜擢された ---------(ここから雑SS)----------- そこは……一面真っ赤な世界だった……… 目の前で作られた、彼女の両親”だったもの” ……ショックで立ち尽くしている彼女に”兄妹”である彼が叫ぶ 『お前は奥の押し入れに隠れろ!!』 その声に引きずられるように押し入れに身をひそめる彼女 押し入れの外で騒がしい声が聞こえる最中……彼女は全てが終わった後もずっと…身を潜め続けた …………自分をここに隠してくれた…”兄”が迎えに来るまで… その迎えが一生来ることがないことも……知らないまま…… ---------------------------------------- あれからどれだけの時間が過ぎたのだろうか……… いくら待っても”兄”が迎えに来ることはなかった ずっと待っていたかったが…外の音も聞こえなくなり、流石にお腹の虫の音も激しくなったので恐る恐る彼女は外に出る そこに待っていたのは…… 何もなくなってしまった部屋だった 自分の両親の亡骸があったであろう場所は謎の白テープで囲われているだけで…… あの時見た一面赤色の景色も何もない、ここに人が住んでいてもおかしくないほどには……何もなかった その光景を見た彼女は…壊れてしまった それもそのはず。両親のおぞましい死体を見て、隠れたところから出てみれば…… そこに何もなかったのだったから。 その場で彼女は全ての状況を理解し………気が狂ってしまった………… そして…その場にいること自体に恐怖を感じた彼女は…………… その場を一目散に駆け出した。 -------------------- あれからどれだけの時間が経ったのだろうか… ”あの場所”から駆け出した彼女はあれやこれやの手段を使って遠くへ…遠くへ…… とにかく彼女は一心不乱に走り回っていた……… だた、当時子供であった彼女の体力は長く持たず、どこであるかも検討もつかないとある街の路地裏を走っていた所で体力が尽きその場で倒れこんでしまう その場で倒れこんでいた彼女を拾った人物がいた 彼は空手道場の師範であった 彼女を拾った彼は彼女に食事などその場で最低限必要なものを全て揃えていた そして…目覚めた彼女に対して不器用ではあるが優しく接していた 普段であれば見た目とその無愛想さなどで怖がられてしまう所であるが、元々人懐っこい性格であった彼女は直ぐに彼に懐いていた そして…彼を『師匠』と呼ぶまで時間はかからなかった 師匠に拾われ数日が経過した頃、彼は彼女にこれまでの経緯を聞いていた 彼女もその場の狂気的な気持ちは消え、落ち着いて話すことも出来ていた しかし……彼女はとあることに対して話をされていた時、とある違和感を感じていた ”本当の家族の存在を思い出せないこと、自分がなぜここにいるのかを理解していないこと”であった それどころか、戸籍の手続きに言った際警察やマスコミが師匠の家に押しかけていたが、それらの存在にすら恐怖を感じ何も話せなくなっていた それを見かねた師匠はこれ以上詮索するのはやめ、警察やマスコミに対しては黙秘でやり過ごした。 彼は、いつか彼女が大きくなった時に話すという決意を胸にしながら しかし、その決意も彼女の”記憶の喪失”によって崩れてしまうこととなっていた そしていつしか彼女は……”本当の家族”は師匠だけであると考えるようになっていた -------------------- あれから十数年が経過し、彼女は成人した 彼女の”唯一の家族”である師匠は持病でこの世を去っていた しかし、彼女は師匠の死を悲しみはしたが彼女の中で一つの決意があった それは ”師匠からもらった力を、誰かを守ることに使いたい” という決意であった 彼女は、師匠の生前は師匠から貰った”強さ”を師匠を守るために道場の皆を守るために使おうと日々努力していた。 師匠が死ぬ直前その場で泣き崩れてしまう彼女に、彼は告げた 『お前に渡した力を…誰かを守るために使え……穂麻玲は……それができる心や力がある………』 この師匠の言葉をきっかけに彼女は市民を守るための警察になると決意したのだ 小さな体であっても、その大きな決意が揺らぐことはなく今も彼女の心にあり続けている 市民や…大切な仲間を守り続けるという強い意志を持ちながら、彼女は今日も暮らしているのだ ■簡易用■ 愛宮穂麻玲(えのみや ほまれ)(女) 職業:刑事 年齢:30 PL: STR:18  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:15  POW:10  幸 運:50 SIZ:9 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]