タイトル:フェン キャラクター名:フェン 種族: 享年:15歳 髪の色:薄茶色 / 瞳の色:紺色 / 肌の色:肌色 身長:160cm 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 [15]歌 [52]仮面 [98]絶望の天使 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   5   0   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   : 効果  : 自身: 任意の基本パーツ1つ損傷により、行動判定、攻撃判定、切断判定を振りなおしてもよい [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目+1してよい [サブクラス]  子守歌     : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1) [メインクラス] 魔弾      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの最大射程を+1してよい []       念撃      : ラピッド  : 2   : 0-2 : 『完全解体』状態でも使用可。対象はパーツを1つ選び、そのパーツは損傷する(レギオンは1体減少)。  損傷したなら自分から見て対象の方向へ、対象に「移動1」(同じ配置にいた場合、移動させる方向を選んでよい)。 []              : オート   :    :   : [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ドッグタグ   : オート   : なし  : なし: かつての戦いの......なんだっけ? []              : オート   :    :   : [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1-2 : 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0-1 : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      捕縛銃     : アクション : 3   : 1  : 射撃攻撃1+転倒。命中した対象はターン終了まで自身対象の移動マニューバのコスト+2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      救急箱     : オート   : なし  : 効果: このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、他の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つを修復できる [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:  かつて私はどこかで戦っていた.......ように思う。感情もなく、自らの意志もなく、ただただ淡々とペルソナを被り、淡々と、タンタンと。  タンタンと、鳴りやまない銃声が響く。その音ははもはや環境音であり、ノイズとしてキャンセルする必要もないほどに耳になじんでいた。  ああ、歌が聞こえる。銃声で他に聞こえるものなどアンデッドたちの悲鳴くらいしかないのに。  ただその歌は小気味よく、不規則なリズムで、私の前で、後ろで、横で、不協和音(ハーモニー)を奏でていた。私はそのセンターだった。  ※トラウマ【絶望した少女】  あなたはこの世界が憎くて堪らない。憎くて憎くて壊してしまいたくて堪らない。  そんな心を繋ぎ止めるのは幸せな記憶の微かな残滓だけ。  あなたの攻撃があなた以外のヒトの形をしたものに当たった時、あなたは【殺戮の天使】の記憶を思い出す。 立ち絵:ジュエルセイバーfree f332