タイトル：キャンペ用

キャラクター名：音蟹　愛花（おとがい　まなか）
種族：
年齢：19
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：ウロボロス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 3r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：ウロボロス》　　　　 /3　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《シャドーテンタクルス》　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/1　　 /
《原初の赤（要の陣形）》　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /
《背徳の理》　　　　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《喰らわれし贄》　　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/1　　 /
《破壊の渦動》　　　　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/5　　 /
《螺旋の悪魔》　　　　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/　　　/　　/3　　 /
《原初の黄色（加速装置）》/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/　　　/　　/2　　 /
《極限暴走》　　　　　　　/1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ライトスピード》　　　　/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/5　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ゾディアックウェポン　　　　1　　 3r+3　11　　　3　　 至近　ダメージ+1D　侵蝕値+2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 結晶の欠片　かつてお守りとして貰ったもの
かけがえのない一品　1　　 1　　　　　 登場侵蝕振り直し　とある人物の名前が書かれたタグ
　　　　　　　　　　1　　 1

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
起源種
ドナルド　執着　侮蔑
音蟹　渡　尊敬　劣等感






■その他■

メモ：
二振り一対の鋏剣、蟹座のゾディアックウェポンの担い手。
チルドレンとしての戦いの最中、両の肘から先を失ったためゾディアックウェポンでの補填を行った。

本当の親が誰なのかは知らない。
そんなことは別にどうでもよかった。
血の繋がりはなくとも優しいパパが居るから、それで良かった。
彼女の育ての親は優秀なエージェントで、その誇り高い姿に憧れを抱いていたのだ。
いつもパパの隣に立って居たのはドナルドだった。
二人は傍目から見ても良いコンビで、憧れもあり、妬ましくもあったが彼らの輝きを見ているのが素直に嬉しかった。
チルドレンになり、ようやくパパの横に立つことができるのだと喜んだ日もあったか。
______それが一時の夢であるとも知らずに

許した
仕方なかったから
避けられないことだから
パパもきっとそんなことは望んではいないだろうから
それに、パパの名前が書かれたタグを差し出してきた時の表情が忘れられないから
そうやって自分を納得させて彼を許した

なのに
けれども
「だからこそ許せないの」
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