タイトル:フィアフィスト キャラクター名:都 仁夏(みやこ にな) 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 8r 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《光の舞踏》          /1 /メ/リ    /-  /-   /武器/2   /【感覚】で判定を行える 《渇きの主》          /4 /メジャー  /対決/単体 /至近/4   /装甲無視/命中時HP[LV×4]点回復 《朱色の大斧》         /5 /メジャー  /対決/単体 /武器/4+1  /与ダメ時シーン間攻撃力+[LV×4] 《時間凍結》          /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /メインプロセスを行える/HP20点消費/行動済ならない 《ハイブリーディング》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/6   /EF1つの使用回数回復/侵蝕値と等しいHP失う 《シャイニングアーム》     /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /素手変更/命中0/攻撃力+【感覚】/ガード値0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   8r+3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 実験体              能力値+4/基本侵蝕率+5 研究員      執着  恐怖  ボクを要らないって言った人 コードウェル博士 傾倒  不快感 どこかで見たことがある気がする 都 秋       幸福感 困惑  ボクの世界の全て。とても大切な家族。 ■その他■ メモ: ◯過去 十数年前、身寄りのない子供や捨て子を引き取って実験体にしてオーヴァードに覚醒させ、一流の兵器として育てあげるという計画がFH内で秘密裏に行われていた時期があり、その実験体の一人として育てられていた。被験体No.27。それが彼女に与えられた名前だ。物心ついた時には本当の両親もわからず、周りの孤児たちとともに訓練に励んでいたが、武器を扱う才能が無いことや素手の攻撃もそこまで強くないことから「役立たず」の烙印を押されてしまい、不要だと判断されて捨てられてしまう。露頭に迷った幼い彼女に手を差し伸べてくれたのがUGNであり、都 秋だった。 秋は要らないと言われて捨てられた彼女のことを家族のようにとても大切に育ててくれたし優しく接してくれたしいっぱい甘えるのを許してくれた。──そんなこんなで元気なメンヘラ女が爆誕してしまったのである。 ◯現在 明るく元気なボクっ娘。しかし秋のことが絡むと時々情緒不安定になりメンヘラ気味になる。構ってくれない時は気を引こうと悪いことをしようとしたりする。 秋のことが大好きで、「シュウ兄」と呼んで慕っている。 FHにいたのは幼い頃だったので自らが元々FHの実験体だったという自覚はない。が、「お前は要らない」と言われて捨てられた事実だけ鮮明に焼き付いており、自分は要らない子なのだから役に立つ存在にならなきゃいけない、という潜在意識がある。 戦闘では武器もろくに扱えない「役立たず」だし頭もあまりよくない。何か役に立ちたくて秋に料理を教えてもらったりしているが、武器と同様道具を扱うのが壊滅的に下手くそなためうまくいった試しがない。それでも秋はいつも笑って許してくれたから、役に立たない自分でもそばにいていいんだ、と、そう思えた。 そう、思っていたのに。 秋は、自分を置いてUGNを去ってしまった。 仁夏は思った。どうして、どうしてボクを置いて行ったの。やっぱり、役に立たないから?『要らない子』だったから? いやだ。置いて行かないで。ボク、ちゃんと役に立つから。どうやったらシュウ兄の役に立てるの。──シュウ兄と同じFHに入ったら、ボクもシュウ兄の役に立てるかな。 そんなことを考えながら、毎日毎日秋のことを探している。 ◯備考 UGNに拾われて名前を聞かれた時に名乗った「27番」から取って「仁夏(にな)」と名付けられた。日常生活を送る上では便宜上秋の名字である「都」を使っている。 武器の扱いが壊滅的に下手であるため相手を殴って攻撃することしかできなかったが、数年前ブラム=ストーカーの能力が新たに覚醒したことで「殴ることで相手の力を吸い取り自分のものにする」能力が身につき、戦闘の才能を開花させつつある。 一人称:ボク 二人称:キミ 「シュウ兄は、どうしてボクを置いていったの? …やっぱり、ボクが要らない子だから…?」 ◯メモ https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27530.html url: https://charasheet.vampire-blood.net/3065949