タイトル:早乙女 誠(さおとめ まこと) キャラクター名:早乙女 誠(さおとめ まこと) 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:178 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:レジェンド》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /シーン間【精神】を使用した判定の達成値+[LV*2] 《コンセントレイト》     /2 /メジャー   /対決/-   /-  /2   /いつもの 《飢えし影》         /1 /メジャー   /対決/-   /視界/1   /攻撃力+[LV+2] 《レネゲイドアブソーブ》   /1 /オート    /自動/自身 /至近/3   /シーン1回 《背徳の理》         /5 /オート    /自動/自身 /至近/3   /シーン間ダイス+[LV*2] 《喰らわれし贄》       /5 /オート    /自動/自身 /至近/1   /シーン間攻撃力+{LV*3] シーン1回 《原初の黒:ラストアクション》/1 /オート    /自動/自身 /至近/7   /戦闘不能時メインプロセスを行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   〈情報:UGN〉ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 奇妙な隣人          影から生まれたRBと共存している キッドナップ 親近感 不快感 小神埜 氷雨 親近感 隔意  Pが表 ■その他■ メモ: 幼い頃に両親と飼い犬を火事で一度に亡くし自分だけ生き残った。しばらくは祖母の家に預けられていたが祖母も亡くなり、今は叔母のところに預けられている。 無口で物静かな青年。何を考えているかわからないとよく言われる。 境遇や無愛想な性格のせいで腫物のように扱われたりいじめられたりする。それが嫌で益々自分の殻に籠っている。本人は面倒な関係を持ちたくないのに向こうから突っかかってくるのでストレスがマッハ。 覚醒後誘われるままにUGNに加入。どうしていいかわからず参加したものの組織というものにそもそもなじむことが出来ず悩みが増えた。 心の奥底ではこの力があれば一人で生きていけるのでは?と思っているが理性で抑えている。 UGNには暴漢に襲われた際に覚醒した、という事にしているが実際は暴漢ごとRBに襲われ食われそうになった時に能力が発現している。 そのRBと融合し共生しているということはUGNには黙っている。 本人は覚えていないが能力が発現する前にコードウェル博士に会っている。 気に入られたのか実験なのかわからないがαトランスを投与されその後記憶を消されている。 影のRB:とても不安定で曖昧な存在で稀に人や動物を食べて存在を保っていた。 影は魂に付随する第二の魂であったり人の生死に関係する事柄であったり人の文化において多様な象徴性を持ってきた。 人間の心理における影の概念の多様さと重要さから生まれたオリジン:レジェンドのレネゲイドビーイングである。 たまたま誠のことを襲ったらお互いのレネゲイドの波長が合い融合した。誠は覚醒し力を、RBは安定したエネルギー源と自我を手にした。 普段は誠の意思を反映し彼が昔飼っていた犬に近い姿をしている。誠曰く全く似ていないもっと可愛かった、らしい。 犬の名前がクウだったのでそのままクウと呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3066160