タイトル:釈迦坐摩 廻間 キャラクター名:釈迦坐摩 廻間(しゃかざま はざま) 種族:ヒト? 年齢:??? 性別:男? 髪の色:水色? / 瞳の色:? / 肌の色:肌色? 身長:173? 体重:? ワークス  :宗教家 カヴァー  :宗教家 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 2r+2 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト /効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》 /4 /マイナー   /自動/自身   /至近/3    /‹射撃›攻撃+[Lv+4]射程30mG値0 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー   /-  /-     /  /2    /C値-Lv(下限7) 《ギガンティックモード》 /1 /メジャー   /対決/選択(範囲)/武器/3    /攻撃の対象を選択(範囲)に変更。武器が壊れる 《ペネトレイト》    /1 /メジャー   /対決/-     /武器/3    /装甲無視 自身ダイス-1 《神の眼》     /1 /リアクション  /対決/自身   /至近/1    /‹知覚›でドッジを行える 《リザレクション》    /1 /イニシアチブ  /自動/単体   /視界/回復HP分/戦闘不能,HP2D点回復。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 123「銀の弾丸」    2   4r+4 8    -   30m  装甲無視 ナイフ         1   1r+2 2    -   至近 ナイフ         2   5r+3 2    -   10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1 応急手当キット   3   1   3 ナイフ       2   3   6 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 古代種         気がついたときには私の中にいたらしい 水里 浬 尽力 不信感 弟子、でしょうか?彼は優しくなったがそれがとても恐ろしい。 我が主  感服 隔意  私に力を与えてくれた。それは救いであり呪いだった ■その他■ メモ: 釈迦坐摩は特別何かが出来るというわけではなかった。人並みの頭で、運動は少し苦手で、普通に優しく。何か優れている所があるとすれば顔くらいのそんな男だった 人の為になることは好きではあったが、だからといって特別将来の夢があるわけでもなく、普通の高校を出てそこそこの大学に入り、満たされはしないが、かと言って何かを強く望むでもないそんな生活をしていた それがとある事故で一変した。その時の記憶は不明瞭で、ただそれでも死ぬほどの目にあったのは確かだった。しかし医者も驚くようなスピードで体は治り、気がつけば最愛の友は居なくなっていた そして、彼は自分の超常的な力を自覚した。それは数年前から自分の中にあり、人から外れており、容易に生物を殺せる力であった。だからこそ。だからこそ彼はそれを人助けに使おうと考えた 恐怖を覚えたのだ。普通が故にあったほんの少しの破壊衝動が。力を得た今、本来ならば杞憂で終わるそれに呑み込まれてしまうのではないか、と それから釈迦坐摩は自分の異常性を理解し親も受け入れてはくれたが、長くこの街に居られないだろう事を悟り、友を探す為、人を助ける為に旅に出た。そして、破壊衝動の塊と出会うのだった 尚、実年齢は40そこそこだが、見た目の年齢は16歳頃で止まり非常に若々しい。彼はそれをごまかす術をいくつか持っているが 破壊衝動の塊→https://charasheet.vampire-blood.net/2849115 ◇通過シナリオ 『BlueGate-420』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3066673