タイトル:桐谷 朱音 キャラクター名:桐谷・E・朱音 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:灰白色 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:158 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》  /3 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /メジャーの判定+[LV*2] 《要の陣形》  /3 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /組み合わせた行動の対象を3体にする 《妖精の手》  /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダイスの出目1つを10に変更 《狂戦士》   /3 /メジャー /自動/単体 /視界/5   /C-1(下限6)、ダイス+[LV*2]個 《力の法則》  /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /自分以外のダメージ+[LV+1]D、1R1回 《奇跡の雫》  /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能回復、HP[LV*5]回復、シナリオ中1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                         価格  種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 座天使の白(導きの華+要の陣形)            侵食5  0   0          視界 3体にメジャーの判定+6、シナリオ中3回 座天使の白100↑(導きの華+要の陣形)         侵食5  0             視界 3体にメジャーの判定+8、シナリオ中4回 熾天使の紅(狂戦士(80%↑)+導きの華+要の陣形)   侵食10 0   0          視界 3体にメジャーの判定+6、C-1(下限6)、ダイス+2 熾天使の紅100↑(狂戦士(80%↑)+導きの華+要の陣形) 侵食10 0             視界 3体にメジャーの判定+8、C-1(下限6)、ダイス+4 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 双子の兄      連帯感 悔悟  今は離れて暮らす双子の兄。連帯感:生まれる前からの半身、悔悟:どちらの親についていくか選択権を譲ってもらったこと ライバル      誠意  憐憫  弁論大会で僅差で彼女に勝ってしまう。平凡な自分が勝ってごめんね。 テレ-ズ・ブルーム 庇護  恥辱 片瀬 遥      憧憬  劣等感 友達になりたくて気になっている同級生。 病院坂 終     慕情  不快感 先輩能力者として慕っている。 春日 恭二     好奇心 憐憫  気の毒そうな人 下川 結鶴     同情  嫌悪 ■その他■ メモ: 父親がドイツ人、母が日本人の独日ハーフ。 両親が離婚後は双子の兄は父に連れられドイツへ、朱音は母に引き取られ日本で暮らすことになった。 キャリアウーマンの母は仕事に熱心で、あまり家には帰ってこない。 静かな家にいるのが嫌で、毎日夜遅くまで外で過ごしていた。 一方で、学校では生徒会に所属する優等生として過ごしている。 しかしながら、学校での姿は兄の模倣に過ぎず、友人に本当の姿を見せて失望されるのを恐れるあまり どこか一歩引いた様な対応になってしまった。 そんなある日、いつも通り夜の街を彷徨い男に絡まれて困っていたところ、同じ学校の不良といわれて いる少女に助けてもらう。 それ以来、彼女の事が気になり友達になりたいと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3067260