タイトル:シエル・ドラクロワ キャラクター名:シエル・ドラクロワ 種族: 年齢:15歳 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :レネゲイド災害緊急対応班 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《焦熱の弾丸》      /1 /メジャー   /  /     /  /1   /射撃攻撃/攻撃力Lv+2 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー   /  /     /  /2   /C-Lv 《氷の塔》        /2 /メジャー   /  /範囲(選択)/  /3   /攻撃力+Lv*3/同エンゲージ不可 《結合粉砕》       /3 /メジャー   /  /     /  /4   /装甲無視/ダイス+Lv 《プラズマカノン》    /5 /メジャー   /  /     /  /4   /射撃攻撃:攻撃力Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 シャルロット・ドラクロワ 遺志 劣等感 ルードヴィヒ・ドラクロワ 慕情 恐怖 エレウシスの秘儀     執着 嫌悪 ■その他■ メモ: 「任務に私情を持ち込む奴は二流よ。・・・私も含めてね」 ○情報 名:シエル・ドラクロワ CN:Don`t run away 年:17歳 属:UGN中枢評議会直下レネゲイド災害緊急対応班『マルコ』現隊長 種:全方位射撃士 特:軍服猫耳少女 ○性格 クールでニヒルぶってるが根はいい子。元は素直で影響されやすく明るくお転婆だった。 過去の任務にて戦死した姉の最後の言葉、その姉を見捨てたUGNへの不信感。その他諸々が合わさり現在明るさは潜めている。 ○戦法 指向性のある爆炎を生成、発射できる。他、気体の急速凝固や気温差による風の発生などオーソドックスなサラマンダーの能力を使用できる。 基礎を極めたタイプ。努力家であることがうかがえる。 ○来歴 当時のUGN本部重役だったドラクロワ氏の娘として生まれる。 出生時からオーヴァードとして覚醒していたが、才能は姉の方が高くよく比較されており、このことから性格が多少屈折する原因にもなっている。 父ドラクロワ氏が中枢評議会に加わると同時に『エレウシスの秘儀』及び各種遺産によるレネゲイド災害対応班『マルコ』を設立する。父の意向で同班へ所属。 部隊長、姉シャルロットとは上手くいってはいなかったが部隊員達とは仲良くやっていた。 グリーンランド東部沿岸で発生した大災害時急行するも既に現場は壊滅状態。さらに凶悪なジャームが潜伏していたにも関わらず上層部からの伝達が無かったため奇襲を受ける。 当時、ある事情からそのジャームを北極圏に留める必要があり、中枢評議会の極一部、及び本部急進派によって『マルコ』を囮として利用する案が採用された。 ジャーム【デッドハンター】との交戦時にシャルロットが死亡。シエルは部隊員に半ば強引に脱出させられるも3分の2が死亡するというかなりの損害を出した。 事件後、父親や議会穏健派によって急進派は弾劾。『マルコ』に対しても人員物資での補填が行われた。また、シエルがシャルロットの後継として部隊長に就任する。 しかし、姉や自分を使い捨てる形で見捨てたUGN中枢に対して疑惑の目を向けている。 ○関連 ☆シャルロット・ドラクロワ 前部隊長であり双子の姉。チルドレン内では天才と評される程の実力者。 誤解されがちだがシエルも決して落ちこぼれという訳ではなくむしろ同年代よりは強かったがそれを遥かに上回るほどシャルロットが強かっただけである。 グリーンランド東部沿岸での作戦中戦死した。シンドロームはエンジェル・ハイロゥ/サラマンダー ☆ルードヴィヒ・ドラクロワ シャルロットとシエルの父親。UGN中枢評議員の一人。感情を表に出すことが少ないため娘目線で見ると怖いが娘のことを深く愛している。 ☆『マルコ』部隊員 まだ幼いドラクロワ姉妹を部下として、かつ人生の先達として支えていた気のいいおっさん方。半数は元テンペストの機械化オーヴァードだったりする。 創設者の意向でまだ幼いシャルロットの下に付くことに最初は抵抗していたが、姉妹の実力や優しさに絆され事件直前頃は良好な関係を築いていた。壊滅後でもそれは変わらない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3068013