タイトル:東堂 椿(とうどう つばき) キャラクター名:東堂 椿(とうどう つばき) 種族:人 年齢:19 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :フリーター シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/3 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C-LV(下限7) 《インフィニティウェポン》    /3 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /攻撃力+〔LV+7〕の白兵武器を製作 《カスタマイズ》         /3 /メジャー /対決/-      /武器/2   /判定のダイスを+LV個 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /攻撃対象を範囲(選択)に変更。その後武器は破壊される 《クリスタライズ》        /2 /メジャー /対決/-      /-  /4   /攻撃力+〔LV*3〕、装甲無視。1シナリオ3回まで 《かまいたち》          /1 /メジャー /対決/-      /視界/2   /白兵の射程を視界に変更。攻撃力-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大鎌    1   6r+1 LV+7  3   至近 インフィニティウェポンで製作 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:手配師    1   1   1   〈調達〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 実験体           能力値を3点上昇させる サイズ   好意  不安  最高の好敵手である他に、色々地球の事について教えてあげたい 霧谷 雄吾 信頼  劣等感 上司としてとても信頼しています 義理の両親 幸福感 猜疑心 幸せな生活を送らせてくれる二人には感謝しているよ ミチル   慈愛  不安  北斗くんの元で穏やかに過ごせるといいね 篝 優利  信頼  無関心 宇宙についてはちょっとよく分からないけど上司としては信頼してる ■その他■ メモ: いつも笑顔を絶やさない女の子。 普段は花屋で花を売って生計を立てており、裏ではUGNエージェントとして活動している。 物心がつく頃には既に義理の両親の元で暮らしており、 どういった経緯で引き取られたのかは知らされていない。 二人は本当の娘の様に自身に優しく接してくれるが その胸中では厄介者を抱えてしまったと思われているのでは無いかという疑念が常に頭にある。 少しでも嫌われないように、捨てられないようにと気が付けば常に笑顔を浮かべるようになっていた。 時折夢に出てくる女性と男性は、知らない人のはずなのにどこか懐かしさがあり、 いつも申し訳なさそうに「ごめんね」と言って泣いている。 貴方たちは一体誰なの?いつか分かる時が来るの? 分からないけれど、私は今日も任務を受けて大鎌を振って敵の首を刈るのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3073806