タイトル:"屍街(グレイエリア)" キャラクター名:灰城 最人(はいじろ さいと) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:たかい 体重:ふつう ワークス  :ストレンジャーズ カヴァー  :防衛隊員 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ストレンジャーズ 【HP】    50 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /自動/自身 /至近/3   /黒犬専用アイテムを常備化 《C:ブラックドッグ》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《アームズリンク》  /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《ライトニングリンク》/3 /メジャー /対決/-   /武器/4   /攻撃力+[Lv*4] HP-5点 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー /対決/-   /-  /5   /攻撃力+[最大HP-現在HP] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 小型浮遊砲    2   3r-1 5       20m  装甲無視          0          0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 零号記念章        1   0   <射撃>判定ダイス+5個 ダーマルプレート     4   0   最大HP+20 コネ:要人への貸し    1   0 コネ:調達師       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 破壊者(ディザスター)            【行動値】+5 与ダメ+1d ドッジダイス-3個 G値-5 起源種(オリジナルレネゲイド)        エフェクトLv上がるのがはやい 黒崎剛道           憧憬 嫉妬 アルティメットワン      執着 敵愾心 ■その他■ メモ: 「黒にもなれなくて白にもなれない。だから人は俺のことをこう呼ぶんです、"屍街(グレイエリア)"ってね」 「黒崎先輩~! 待ってくださいよ~!」 【詳細】 ──一番古い記憶は、暗い路地裏の景色だった。 実親に捨てられ、気まぐれなギャングに拾われた男。 生まれつきのオーヴァードとしての異能と破壊者としての才能を振るい、ギャングの元で様々な人々を下してきた。 時に拳を、時に銃を、時に言葉を用いて、幼い彼は殺戮と破壊の限りを尽くした。 倫理もわからず、道理も知らず、ただただ己を拾った『親』に認めてもらうために。 しかし、そんな生活はある日瓦解する。 突如としてアジトに踏み込んできたストレンジャーズ隊員達に、親たちはなすすべなく鎮圧された。 ストレンジャーズに確保され、その類稀な才能からストレンジャーズへと吸収される。 『親』の命令で動き続けてきた彼は、次は『上司』の命令で動くことになった。 空虚な中身を埋めるように、覆い隠すように様々な任務に赴いていれば、いつの間にか記念章までもらっていた。 そうして、黒崎剛道と出会う。 暴力的な程の自我と目的意識に、まず恐怖を抱いた。続いて嫉妬して、やがてそれは憧憬になった。 彼は強い。力もそうだが、確固たる『己』がある。 あらゆる色の中で最も強い色彩である"黒"を名乗る彼のようになりたいと、願うようになった。 故に自ら黒崎の部隊に志願し、彼のことを「先輩」と慕うことにした。 黒崎ほどに強い意志があるわけでもなく、かといって意志がないわけでもない。 破壊の限りを尽くすくせに、そのあと後悔に苛まれる。 赴いた任務では戦鬼の如く暴れまわり、死屍累々の街を築く──故に、「屍街(グレイエリア)」。 性格はひょうひょうとしており、掴みどころがない。一人称は「おれ」、二人称は「きみ」。 軽い口調で喋り、にこにことした表情を浮かべている事が多い。 かつては銃火器を担ぎ動き回っていたが、最近機械化を行ったことにより体内に浮遊砲を仕込むようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3074574