タイトル：葛城エリナ

キャラクター名：葛城エリナ
種族：人間
年齢：15
性別：女
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：普通
身長：144cm
体重：鍛えているゆえそこそこ

ワークス　　：FHチルドレンB
カヴァー　　：
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：8 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 8r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 8r
〈芸術〉：SL　/ 判定 8r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL2 / 判定 1r+2　知識:建造物

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL3 / 判定 1r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　情報:FH

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-LV(下限値7)
《小さな塵》　　　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/射撃　　　　/-　　　　 /武器/2　　 /攻撃力+[LV×2]
《ペネトレイト》　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/白兵・射撃　/-　　　　 /武器/3　　 /装甲値無視、判定-1D
《マルチウェポン》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/白兵・射撃　/-　　　　 /武器/3　　 /武器２つの効果を合計する、判定-[5-LV]
《レーザーファン》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/シンドローム/範囲(選択)/-　 /3　　 /対象を範囲(選択)に変更する、ただし同エンゲージを選択することはできない。1シナリオにLV回使用可能


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
Ｒカノン 0　　　2　　 8r+1　8　　　　　　 100m　命中判定時に使用、ダメージ+[感覚]。1シーン1回。
FHG-666　6　　　2　　 9r+4　6　　　　　　 20m　 射撃判定+1D

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:FH幹部　1　　 1　　 1　　 〈情報:FH〉の判定に+2D
　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　備考
Ｄロイス:装着者　　　　　　　Rカノンを取得。侵食基本値+2。FH専用アイテム取得化。
葛城亮平　　　　 憧憬　隔意
春日恭二　　　　 感服　不安






■その他■

メモ：
暗殺や破壊工作などを主とするFHチルドレン。
エンジェルハイロウ/モルフェウス専用の試作拳銃『A&M-02β』とFHの拳銃を同時に使って戦う。
音だけで周りの状況を把握する事を得意とし、姿を消す事も出来る。

UGNでも非常に優秀とされたエージェント「葛城亮平」の娘。だが、8年前に彼を快く思わない組織(FHでない)に家族共々殺されてしまい、その時にオーヴァードとして蘇生したエリナは研究材料として捕らえられてしまう。
その後、組織の技術の奪取の為に研究所に襲撃したFHのエージェントに回収され、FHチルドレンとしての訓練を受ける。訓練は家族の死をキーにして行われ、彼女は他人から「無償の信頼」を向けられる事を望むようになった。白髪はそれによるショックによるもの。
父は多くの人から信頼されていて、いつでもUGNに入る事、少しでも日常に近付く事は可能なのだが、彼女はそれをしようとは思っていない。
何故なら、FHにいることで、少なくとも任務を遂行すれば仲間たちから信頼を向けてもらえるからだ。
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