タイトル:篝 優利 キャラクター名:篝 優利 種族:人間 年齢:34歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:浅黒 身長:178cm 体重:69kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :研究者 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 1r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL1 / 判定 8r+1 宇宙 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象    /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン   /視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《支援射撃》         /4 /オート   /自動/単体    /効果参照/2   /判定ダイス+Lv個、自身は対象に含まない、ラウンド1回 《常勝の天才》        /9 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界  /6   /ラウンド間攻撃力+(Lv*4)、自身は対象に含まない、シーン1回 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /-  /-      /-    /2   /C値-Lv 《コントロールソート》    /1 /メジャー  /対決/-      /武器  /2   /参照先を【精神】に置換 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 7   2   1r+4 5       20m =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 超血統                    《常勝の天才》Lv+1、最大Lv+2 宇宙からのレネゲイドビーイング 好奇心 脅威 ■その他■ メモ: 宇宙にオーヴァードはいるか、だったね。 非常に、非常に面白い質問だ。 ──レネゲイドはそもそもどこから来たのだろうか。 オーヴァードの間で広く知られているのは、約20年前、中東で発見された遺跡の発掘品にそれが含まれており、発掘品を載せた輸送機が墜落したことにより飛散した…というものだ。 しかしこれは発端ではないはずだ。 あくまで広まる為のきっかけだ。 遺跡は誰が作ったのか、作者は何者なのか。 いつの時代のものなのか。 例を挙げるとするなら、東京近郊N市にタマと呼ばれる猫型レネゲイドビーイングがいる。 彼曰く江戸時代からこの時代まで生き続けているという。 つまり少なく見積もっても、152年前からレネゲイドウイルスは存在したという事だ。 この世の超能力には2種類ある。 嘘か、レネゲイドウイルスによるエフェクトの発現だ。 日本における陰陽道や忍術、中世ヨーロッパにおける魔法、ローマ・ヴァチカンで報告されている奇跡、古くから様々な場所で用いられる呪術や降霊術。 これらの殆どは専門家が見ればタネのあるトリック、興味のない者からすればただの嘘だ。 しかし嘘でないものも確かに存在する。 ならば如何にしてそれらをこの世界で実現させているのか。 私はレネゲイドウイルスによるものだと思っている。 しかしやはり発端ではないのだ。 レネゲイドウイルスの歴史は更に以前より続いていたと考える。 UGNの遺産管理局に勤める職員の方とお話しする機会があってね、そこには「ジュラシックレコード」と呼ばれる石があるそうだ。 その名の通り、恐竜の遺伝子情報が眠る遺産なのだけれど、やはりレネゲイドウイルスに感染している。 感染時期を断定する事は出来ないが、一体化していると言えるまでに浸透している事から、恐竜の生きた時代には既にレネゲイドウイルスに感染していたと考えられる。 が、しかし。 当然ながら恐竜の時代に遺跡を作るまでの高度な文明は存在しない。 そこでどこからレネゲイドウイルスが来たのか、考えてみる。 現在最も有力とされる恐竜絶滅の原因、それは宇宙から飛来した隕石によるものだ。 もしもこの隕石にレネゲイドウイルスが含まれていたとしたなら、どうだろう。 恐竜の遺伝子とレネゲイドウイルスが融合した石が出来てもなんら不思議はないのだ。 …さて、元の議題に戻そう。 宇宙にオーヴァードはいるか。 答えは、YESだ。 =============== PL:さくわん PC:かがり ゆうり CN:"神の不在(フリースペース)" Dロイス:超血統 ロイス 1.宇宙からのレネゲイドビーイング ◯P好奇心/N脅威 2.T市支部 ○P連帯感/N不安 3.宇宙 ○P好奇心/N脅威 4. ○P/N 5. ○P/N 6. ○P/N ============== ▼U100 ○オート 《支援射撃Lv.4》 コスト:2 対象:単体 射程:20m 判定ダイス+4個、自身は対象に含まない、ラウンド1回 ○セットアップ 《常勝の天才Lv.9》 コスト:6 対象:シーン(選択) 射程:視界 ラウンド間攻撃力+36、自身は対象に含まない、シーン1回 ○メジャー コンボ『Небо очень и очень темное』 《コンセントレイト:ノイマンLv.2》《コントロールソートLv.1》 コスト:4 対象:単体 射程:20m 使用武器:大型拳銃 (++)DX(8-)++-2 命中判定 D10+5+ ダメージ判定 ▼O100 ○オート 《支援射撃Lv.5》 コスト:2 対象:単体 射程:20m 判定ダイス+5個、自身は対象に含まない、ラウンド1回 ○セットアップ 《常勝の天才Lv.10》 コスト:6 対象:シーン(選択) 射程:視界 ラウンド間攻撃力+40、自身は対象に含まない、シーン1回 ○メジャー コンボ『а Земля голубоватая』 《コンセントレイト:ノイマンLv.3》《コントロールソートLv.2》 コスト:4 対象:単体 射程:20m 使用武器:大型拳銃 (++)DX(7-)++-2 命中判定 D10+5+ ダメージ判定 //肉体=1 //感覚=1 //精神=8 //社会=2 //白兵=0 //回避=1 //運転=0 //射撃=6 //知覚=1 //芸術=0 //RC=0 //意志=0 //知識=1 //交渉=0 //調達=1 //情報=1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3078729