タイトル：弓弦葉　鬼助

キャラクター名：弓弦葉　鬼助
種族：
年齢：21
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：暗殺者
カヴァー　　：ストライクハウンド隊員
シンドローム：ブラム＝ストーカー、バロール

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　四輪

【感覚】：7 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL　/ 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ；ブラム》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《斥力の矢》　　　/1　/MN　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /武器作成
《滅びの一矢》　　/1　/MＪ　　　 /　　/　　　/　　/2　　 /Dlv+1　ＨＰ-2
《血の宴》　　　　/3　/MJ　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /範囲化
《殺戮領域》　　　/3　/MJ　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /Ａ+10
《ブラッドバーン》/2　/ＭＪ　　　/　　/　　　/　　/4　　 /Alv*4　HP-5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
斥力の矢　　　　　　2　　 7r+1　 ｌｖ*2
嘆きの雨　　　　　　2　　 9r+1　 12
弔いの血火80　　　　2　　 9r+1　 20
100　　　　　　　　 2　　 12r+1　26→16

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 意志固定値常に+1、吸った人たちの血
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
Ｄロイス；死神
死者の想念達　　　　　　懐旧　依存　　彼らのためにも・・・俺は生きなければ・・・
有城雅也（上司兼師匠）　尊敬　不信感　俺を殺すとしたら…それは師匠だろうな・・・






■その他■

メモ：
　「俺は、皆の眠りを穢して生きてきた。綺麗に死ねるつもりはないが、ここで終わるつもりも無いな。」

　遠野椿や高崎隼人と同じ、最初期のチルドレンの一人、それ故戦歴は長いが、彼と同じ任務に就いたものの死亡率＆ジャーム化率が群を抜いているため、「死神」「不幸の星」と呼ばれ忌避されている。
　かつての仲間の想念をブラッドリーディングによって己の内に留めており、その遺志に応えられるように行動しようとするが、同時にその重さに押しつぶされそうにもなっている。
　彼の魔眼は真っ赤な色をしており、吸い尽くした仲間の血をそこに保存しているためとも言われると同時に、二つ名の由来ともなっている。

＜経歴＞
　レネゲイド拡散当初の混乱期に一家そろって感染したが、両親はジャーム化し、自分に襲い掛かって来た。その時に二人を殺し、また衝動に耐えられず血を吸ってしまったことがトラウマになっている。
　その後設立当初のＵＧＮに保護され最初期のチルドレンとなるが、一人だけ生き残ってしまったことを悔いて無謀な行動を繰り返し、札付きの鉄砲玉として戦闘部隊『ストライクハウンド』に組み入れられる。そこではジャームの殲滅やＦＨアジトの襲撃など、制圧任務に従事することとなる。

　長ずるにつれてブラッドリーディングの効果が発現し、両親の自分への想いに触れてある程度更生したが、同時に親しくなった同期が戦死することを許容できなくなり、死んだ仲間の血を吸って想いを自分の内に残すようになる。だが、その際に一滴残らず血を吸い尽くす（「どんな些細な感情も取りこぼさないため」だが）ため、「ジャーム化しやすい」として目を付けられ実際に浸蝕率も上がりつつある。

　シナリオ最初の死亡は、ジャーム化が危惧された結果とうとう粛清される運びとなり、直属の上司「有城雅也」に殺された、とする。
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