タイトル:火刑のサラマンダー(守護天使) キャラクター名:火刑のサラマンダー/真名:??? 種族: 年齢: 性別:両性具有 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :火刑の悪魔(?) シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /-  /自身   /  /-   / 《オリジン:レジェンド》 /1 /マイナー /自動/自身   /  /2   /【精神】判定の達成値+[Lv*2] 《災厄の炎》      /2 /メジャー /対決/※範囲選択/至近/4   /範囲選択・至近に変更。攻撃力[Lv*3] 《クロスバースト》   /5 /メジャー /対決/-     /-  /4   /攻撃力[Lv*4]、ダイス-2個 《プラズマカノン》   /5 /メジャー /対決/単体   /視界/5   /攻撃力[Lv*5] 《粉砕結合》      /1 /メジャー /対決/-     /-  /4   /判定ダイス+Lv個、装甲無視 《CR:サラマンダー》  /2 /メジャー /対決/自身   /至近/2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ~79      3   6r+4 6          コスト6 @8 CR2,災厄の炎2 80~100    3   3r+4 26 100~     3   5r+4 63 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 因縁辿り(情報収集チーム) 2   1   2   魂魄シナリオ3回 情報判定達成地+2                  1   0                  1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意    悪意  備考 守護天使(LM p.107)    懐旧    隔意  彼女が伝承のオリジナルであることを示す。 天界           憧憬    隔意  追放されたかつての居場所。 相国寺 八千代       庇護    無関心 〇 ソーマ          連帯感   不快感 〇 不破 誠司        すげえカニ ウニ  〇 もう一人の八千代     感服    無関心 サヤノ・シュシェンスカヤ 独特の色  無関心 ■その他■ メモ: ク ラ ス:火刑のサラマンダー シンドローム:サラマンダー 真  名:??? 出  典:??? 「恐れおののけ悪党どもっ!火刑のサラマンダー様のお通りだっ!」 数年前に悪党に絡まれているところを助けた老人から譲り受けた横浜の路地裏にひっそりと存在する何でも屋《火刑屋ダルヴァザ》に住み着く地獄の番人である悪魔?らしい。 悪魔と言うには悪事に厳しく、悪事を働くものには10倍返しでお灸を据える。 朧気な記憶ながらかつては天界に居たらしく、天国に戻る条件に神が出した《一等清い魂をもつ者を天国に連れていく》ために地獄から抜け出してきたという。 が、清い魂を探しに来た割には歓楽街の人混みはキャパオーバーらしく、よく人気の少ない路地裏を徘徊している。 結果的にタチの悪い連中の悪事の現場に居合わせることが多く、その都度人助けを成しており地元商店街では招待不明のこの暴力女を匿い、あまつさえ家屋を貸す物好きまで現れたせいで、すっかり横浜の街に根を下ろして居着いてしまっている。 人間相手に彼女が本気を出すことは極めて稀だが、必要とあらば空中より炎で創られた槍<火葬槍>を自在にふり回す。 自身の存在に対し、いい加減だから地獄に落とされたんだろうと自嘲気味な彼女だが、彼女の扱う炎には見る者の精神を癒す救済の光色を宿している。 本人はそれが当たり前と思っているが列記とした両性具有である。 魂の清さや感情の起伏を《魂の色温度》として視覚できる特殊な能力を備えている。 ────────────────────────── 大いなる主に地獄へ追放され幾星霜、来る日も来る日も地獄で罪人どもを火炙りに処す日々を送る19人の地獄の刑罰執行者の1人である。 楽園より追放されてからの長い歳月の中で、堕天に至る経緯も己の真名すらも忘却してしまった彼女がただ1つ覚えているのは、再び天国へ戻るために神が与えた条件…… 《一等清い魂を見つけ出し主の元へ連れていく》という条件だった。 神に献上する極上の魂の持ち主を求めて地獄の火刑を担う他の18人の姉妹を出し抜いて地上にやってきたはいいが右も左も人、人、人! やれ地上は少子化だと聞いていたけれど噂は当てにならない、こと魂を探すにはうってつけと来た。 オマケにどうにもこの街には懐かしい我が家の様な罪人臭い連中がウヨウヨしていると来た! 記憶は無くても断言出来る、こんな連中を野放しに出来るほど器用ならばそもそも地獄なんぞに追放されなかったに違いない。 そして何よりこの街はメシがウマい!! 画してここ横浜の裏通りにはいつからかこんな噂が囁かれるようになったという── 「この街で悪事をするなら気をつけろ、地獄の火刑人が出張サービスで執行しにくるそうだ」 そんな噂など知ってか知らずか、今日も横浜の路地裏で《火刑屋ダルヴァザ》は閑古鳥が鳴くのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3082223