タイトル:代下 黒 キャラクター名:代下 黒(しろもと くろ) 職業:遺書屋 年齢:19歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:薄橙 身長:170cm 体重:55kg ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:59/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  12  13  13  16  13  14  16  13  13 成長等 他修正 =合計=  11  12  13  13  16  13  14  16  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      52%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 50%  ●《隠す》  50% ●《隠れる》 54%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》45%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 47%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》      30%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%  ●《ほかの言語:英語》25% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     50%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   80 1d4    タッチ     1   ———    9 / 十字架に内蔵されている 中型ナイフ   80 1d4+2   タッチ     1   ———   15 / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 十字架のペンダント    1   0 ペン           1   0 手帳           1   0              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 代下 黒は19歳にして幾度となく殺人を繰り返してきた殺人鬼だ。 彼には彼が物心ついた頃から家族が居なかった 見知らぬ土地に捨てられていた 教会の孤児院に引き取られ育った彼は自らの人生の哀れさに心を病み、神を信じることができなかった。しかしあるときから神を信じるためには信心深く祈るだけでは駄目だと思うようになる。神を信じるためには神に近づかなくてはならない、近づくためには自ら人の死に深く関わっていくべきだという思想から殺人を始める。 誕生日は孤児院に迎えられた日ということになっている 8/31 孤児院で暮らす日々の中で彼は遺書という存在を知った。あるとき、彼と同じく孤児院で暮らしていた子供が遺書を残して自殺した。生前、彼は感情を出さず、表情を変えることがなかったが、遺書に綴られた言葉からは彼の様々な表情が鮮明に伝わってきた。人が死を迎えて初めて見せる表情、「遺書」というものに強く心を惹かれた。 遺書屋 真の意味で神を信じるという使命のために人を殺し 遺書を綴らせ表情を観る そして犠牲者に対する少しばかりの罪悪感に、「必ず届ける」という応酬で返す 遺書 これは私 代下 黒の——芝君、君に向けた遺書だ これが君の目に触れているということは私になにかあったのだろう 残念だ どんな最期を迎えたのだろう 私は失敗したのだろうか 使命は果たせただろうか 何にせよ君をおいて逝くとなると何となく物哀しいように思う ほとんどの人々は心の拠り所、支えを求めて神を信じる 未だ神を信じることのできない私にとって心の支えは君と遺書屋としての日々しかなかった 君と会ったあの日から今日この日まで毎日が刺激的だった 君にはここに書ききれないほど感謝している ありがとう だが先に逝ったことは謝らなければならないだろう すまない 私が死んだとき君は何を思うのだろうか 少しは悲しんでくれるだろうか そうだとうれしい 死んでしまうのは残念だが これでいいのだともおもう 何故だか私は君の遺書をみたいとは思えなかった 私にはきっと君の最期を見届ける覚悟がなかったのだろう 君の表情は観る必要はない 長い間隣にいたからだろうか 見なくても なんとなくわかる気がするのだ 私が死した後、遺書屋を継続するかどうかは君に委ねる 新しい相棒を見つけてもいいが一人で続けてもいいだろう。君に限れば、私以上の相棒など見つかるはずもない 私は一足先に休息を取る。願わくば、来世でも君と共に遺書屋を   いや、普通の人間、友達として生きてみたい。 以上、君に送る言葉はこれで全てだ。君から見た私はどんな表情をしていただろうか。 ドロップアウトディスパイア生還 事件から一年、遺書屋を引退する 最後の葬式 ●後遺症 PLがダイスロールを行う際に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生する。 任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう。 ■簡易用■ 代下 黒(しろもと くろ)(男) 職業:遺書屋 年齢:19歳 PL: STR:11  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:16  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:95 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]