タイトル:白山吉光 キャラクター名:白山吉光 種族:刀剣男士 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :刀剣男士 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:5 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /クリティカル値を-LV 《サポートデバイス》       /7 /セット  /自動/自身    /至近/6   /選択した基本能力値を使用した判定ダイスを+LV+2 回数制限3回 《ギガノトランス》        /1 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/20  /1シーンに一回まで。対象をシーンにする 《砂の刃》            /1 /メジャー /対決/ー      /視界/2   /攻撃力+LV+2。ガード-5 2巻P136 《クリスタライズ》        /5 /メジャー /対決/ー      /ー  /4   /攻撃力LV×3+装甲無視 一巻P143 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 要人への貸し 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 剣                     ≪命の水≫をレベル1で取得する 鬼丸国綱(経験)       遺志  嫌気  共に戦場を駆け抜けてまいりましたが、よく部隊を抜けたりします。 一期一振(邂逅)×憧憬/嫌悪 親近感 不快感 その強さは見習うものがあります。しかし、大阪城の掘り方は……。 三日月宗近(シナリオ)    庇護  憎悪  彼はとても優しく、見ていなければすぐにどこかに行ってしまう危うさがある。 大包平           慈愛  恐怖  真っすぐ戦場を駆ける姿は好ましいものがあります。しかし周囲の方が 数珠丸恒次         純愛  悔悟 ■その他■ メモ: 【感情】 鬼丸→白山  信頼-○疎外感 鬼丸→三日月 ○有為-疎外感 一期→白山  ○好意-憐憫 一期→三日月 好意-○不快感 【相関図】 白山吉光:とある日に開催された大阪城イベントのドロップとして顕現された。基本的に冷静沈着、大人しい性格だが、箍が外れると殺戮衝動に身を任せる爆弾を抱えている(衝動) PC2・大包平 慈愛/恐怖 同期として共に切磋琢磨し、経験を積んできたため好ましく見ており、天下五剣へ向ける純粋な感情も微笑ましく思っている。しかし、少々彼の周りの刃関係が複雑怪奇で、自分が容易く入り込むと誤解やいらぬことを起こしてしまいそうで、あまり近づきたくない。 PC3・数珠丸恒次 感情はまだないが、本丸の先輩として頼りにしているのだと思う。 経験・鬼丸国綱(遺志/嫌気) ほぼ同期のため、よく共に戦場へ行っていた。そこでは互いに背中を預けたり、本丸で邂逅しなければこんなにゆっくりお互い話すこともなかっただろうと思う面もあるため、信頼関係は厚い。が、先に彼の方がカンストしてしまい、置いていかれた哀しさがある。それを抱えつつ、もう隠居して戦場にあまり立つ機会を失った彼の分まで働きを見せようと言う思いもある。 邂逅・一期一振(憧憬/嫌悪) 粟田口の長兄として、他の兄弟が抱えているような情を持っている。また、その強さには一目置いており、惹かれるものがある。しかし、自身を求めて大阪城を突き進んでいた彼の武勇伝、および最初に顕現した時の彼の形相が凄まじく、兄として慕いつつ、あまり近寄ってほしくない心もある。 シナリオロイス・三日月宗近(庇護/憎悪) どこまでもゆったりとしていて、余裕綽々とした態度から、全てを包み込んでくれる大らかさを感じている。ずっと見ていないと何処かへ行ってしまいそうな危うさを常に感じている。 粟田口の兄弟たちと鬼ごっこをしていた時の事。追いかけてくる厚藤四郎を避けようと廊下へ勢いよく飛び出したところ、丁度縁側でお茶を楽しもうとしていた彼と正面衝突。ひっくり返ったお茶から庇うようなことをされ、ぶつかってしまったのはこちらに非があるのだから、そのようなことはしないでくれと訴えると、ただ笑って怪我はないかと問われただけだった。 それ以降、非礼を詫びたくてたまに近づくも、上手くお茶に誘われてしまったり、休日の散歩に付き合うことになったりと、なにかと一緒にいることが増えた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3084022