タイトル:ブルック・フィリップ キャラクター名:ブルック・フィリップ 種族:人間 年齢:38 性別:男 髪の色:黒(アフロ) / 瞳の色:青 / 肌の色:白色 身長:216cm 体重:82kg ワークス  :歌手 カヴァー  :音楽家 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL2 / 判定 3r+2 音楽 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 音楽 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ウェブ 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ハヌマーン》   /2 /メジャー /  /   /  /   / 《一閃》       /1 /     /  /   /  /   / 《音速攻撃》     /3 /     /  /   /  /   / 《獅子奮迅》     /3 /     /  /   /  /   / 《炎神の怒り》    /3 /     /  /   /  /   / 《炎の刃》      /5 /     /  /   /  /   / 《灼熱の砦》     /3 /     /  /   /  /   / 《ベーシックリサーチ》/2 /     /  /   /  /   / 《氷炎の剣》     /1 /マイナー /  /   /  /   / 《氷の加護》     /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷の刃    1   4r+4 7    6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1 思いでの一品     1   2            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 故郷の人々    庇護 不安 昔と違い、故郷は平和で、穏やかです。だからこそ、守りたいし、失うのが怖いのです。 ヨーキ・ルンバー 尽力 嫉妬 我らが船長、ヨーキ・ルンバー!女の子にモテるのに朴念仁なのが玉に瑕です!羨ましい! 霧谷雄吾     恩義 不安 ルンバー音楽団の初期メンバーは、みんな彼に命を救われました。今の彼はストレスで禿げ上がりそうで心配です。 六角秋人     信頼 隔意 …信用できるいい人なんですけどねぇ。 ラァド ■その他■ メモ: ヨーキ・ルンバー率いる“海を行く音楽団”ルンバー音楽団の副船長。 常人とは思えぬ長身と、スイカのような大きなアフロと、その上に乗っている小さなシルクハット、丸いサングラスが特徴。 歌と楽器の両方に秀でており、大体の楽器は演奏できる。その中でも、ピアノとバイオリンが大の得意。 いつも手に持っている杖の持ち手を取り外し、そこに氷の剣を生成して武器とする。「斬られたものが、動くまで切られた痛みを自覚しない」と評されるほどの早斬りを得意とする。 オーストリア周辺の紛争地帯出身で、幼い頃から兵士として育てられてきた。引き金が引かれる前に敵を切ることができる程の早斬りを持って戦場を生き抜いていた。 15年前(レネゲイドウィルス解放から五年後)にオーヴァードに覚醒。氷の剣で多くの敵を切り裂いたことと、冷徹で冷酷で非常な様から「氷のブルック」の名で呼ばれていた。 終わりの見えない戦争と、姿を見せない自軍と敵軍のトップに、辟易していたが、ヨーキ・ルンバーとその一味が偶然訪れたことで事態が急変した。レネゲイドウィルスの研究を行っているとある研究者の手により両軍の本来のトップが暗殺され、レネゲイドウィルスの実験のために無為に戦争が続けられていたことがわかったのだ。 その研究者をヨーキと共に撃退したあと、両軍は和解。音楽に興味のあったブルックはヨーキと共に行くことにした。 その時に故郷の人々にもらった名前が「鼻唄のブルック」である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3084191