タイトル:Chester キャラクター名:Chester・Bradley(チェスター・ブラッドリー) 職業: 年齢: / 性別:男 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:標準 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:14 SAN:98/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   8  14  10  14  14  14  12  11  14 成長等 他修正 =合計=  12   8  14  10  14  14  14  12  11  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      35%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》59%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 66%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     7%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 19%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ハロタン(瓶)    1   0   気化しやすく、吸い込むと眠ってしまう ペンダント      1   0   一族伝来の宝物 小ぶりな金細工のイメージ 応急セット      1   0   フェイク用も兼ねて包帯など 文庫本        1   0 ハンカチ       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◾️𝗰𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 一人称:僕 口調:ゆっくり優しく喋る 好きなこと:昼寝 穏やかでマイペースな性格。包帯だらけの少年。面倒見が良くしっかりしているかと思えば結構抜けている。 博愛主義かつ平和主義。誰かが傷つくのは恐ろしいし、自身が傷つけるのはもっと恐ろしい。 種族を違えたもの同士でも共存できることを理想と信じている。以前は吸血鬼の保護が最優先と考えていたが、互いの尊重こそが最も重要だと考えを改めた。 人の名前を覚えることが極端に苦手で、常に少しズレて覚えている。例えば田中→山田のような感じ。 自分の名前すらたまに危うい。 ◾️𝗧𝗿𝗮𝗶𝘁𝘀 1-9:一族伝来の宝物…金細工のペンダント。 代々家系に伝わってきたものであり、肌身離さず着けて持ち歩いている。とても大事な物。 ◾️𝗠𝗲𝗺𝗼 ネイハム(HO2)と奇跡的に同じ世界線に飛び、身体が弱い彼の成長を見守り支えながら共に生活している。 自分は成長しないのでそのまま何百年でも生きてみるつもり。 不老不死になったのは、ひとつは反省のため。ひとつは理解のため。 最終的に別の世界で生き永らえているヴィオラ(HO1)と会えたら、そのあとは成り行きに任せるつもりでいる。 後遺症について ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ <後遺症①「不老不死」> 今後、肉体ロストをしなくなり、HPにダメージを一切受けない 受けたとしてもその場で即座に回復する。 (例え首を斬られたとしても、斬られた側から皮膚や骨が再生して繋がるイメージ) その代わり、受けたダメージの分だけSANが消費される。(まどマギのさや感) (これらを目撃した他のPC達にはSANc(1/1d3)が入る。) ※この場合、攻撃を受けて一度に失ったSANが5以上→アイデア成功で発狂するかどうかはそのシナリオのKPの判断に任せる。 HPの代わりがSANになっただけなので、SANロストした場合は永久発狂によるロスト また、不老不死になったことで、現代より先の未来を想定したあらゆる時系列のシナリオに、今の容姿のままで参加可能 <後遺症②「吸血衝動」> 探索者は実際に血は吸いませんが、発狂した際に吸血紛いな行動を取る。 他のPCもしくはNPCの動脈を狙って噛み付ける。 <組み付き>判定に成功した場合、次のターンで噛みつき攻撃ができる。(ダメージ1D4) 「短期の一時的狂気」を振る際にこの発狂内容を追加すること。 今回のセッションで同卓したPCと別のシナリオで邂逅した場合、 貴方はそのPCのことを覚えていることが出来るが 貴方は全ての記憶を保持して生きていくため、精神疾患も永久に保持する。 ですが、それも含めてあなた自身です。 どうかあなたの生きる未来に幸あらんことを。 以外秘匿内容のため閲覧注意 ===================================== 【HO3:デイジー】 (「純潔」「平和」「希望」) 人間社会では浸透していませんが、この世界は人間からひっそり隠れるようにして吸血種(吸血鬼)が存在しています。 あなたは、人間と吸血種の平和的共存を目指す団体【ハイボックス】の英国支部のエージェントであり 吸血種の存在を知る数少ない人間です。 団体の理念は『人間、吸血種がお互いを傷つけあわずに平和的に暮らせる世界を創る』です。 種族が少ない吸血種なるものは人間に危害を与えることもあれば 地域によっては迫害対象となるところもあるため 両者を保護するために、世間一般には知らせてはいけない義務があります。 つまり、吸血種がいるという事実は表向き隠さなければなりません。 あなたはその【ハイボックス】からの人探しのために 精神を病んだ子供に扮してこれからあるサナトリウムに入所します。 身分証明書等は【ハイボックス】がすべて用意してくれるため、精神疾患の内容や年齢を偽れます。 貴方は実際には精神病を患っていませんし、年齢が成人していても構いません。 (サナトリウムの入所対象者は未成年のみのため、成人してる場合は童顔設定になります) 貴方は、「吸血種を保護する」という名目で今回のサナトリウムに潜入中の、マーガレットという名の調査員を探しています。 マーガレットは【ハイボックス】の後ろ盾を得て身分を隠し、このサナトリウムに関わって以降、忽然と消息を絶ちました。 あなたの任務は、マーガレットの消息を追い足取りを掴むこと。そしてサナトリウムに身を潜める吸血種の保護です。 マーガレットの特徴は、「陶器のような白い肌」と、「血のように紅くなる瞳」だと聞いています。 このことはサナトリウムにいる職員や子供達には決してバレてはいけません。 自分以外のPC,NPCに身分を明かす場合はくれぐれも慎重に。 場合によっては味方の脅威(SAN値チェック)になります。 今回、探索者、NPCを含めてあなたが一番サナトリウムの新参者です。 所持品にハロタン(吸入麻酔薬)を持つことができます。 ハロタンは気化しやすく、吸い込むと眠ってしまうので注意してください。 ヴァンプ情報を得た際のSAN値チェックは免除。 -------------------------------------------------- また、HOの特性上、以下の情報を知得済みです。 本シナリオにおける吸血鬼はルールブックに記載された吸血鬼とは別の特殊な設定が含まれています。 ※ヴァンプ=吸血種(吸血鬼) ・普通に生きている人間はヴァンプの存在を知らない ・ヴァンプは闇夜にその姿を隠せる。 ・ヴァンプは元々は不老不死だが今は人間と同様に寿命がある ・人間がヴァンプに噛まれてもすぐにヴァンプにはなるわけではない。 ・純血のヴァンプは見た目の似ているヴァンプと人間を判別できる。 ・純血に近いヴァンプほど毒や薬は効かない。 ・ヴァンプに噛まれるとイニシアチブを掌握され絶対服従となる。 (※イニシアチブとは体、意志の主導権のようなもの) ・人間とヴァンプの間に生まれる子供のことを"ダンピール"と呼ぶ。  ダンピールは、吸血種を知る人間・純血思想の強い吸血種の両者から  強い迫害を受けているため、【ハイボックス】の保護対象の中でも優先度が高い。 ・ヴァンプに噛まれると1d4のダメージを負い、抵抗ができなくなって次からラウンドごとに1d6のSTR(血)を奪われる。 -------------------------------------------------- 【ハイボックス(H-V)】 種の少ない吸血種を保護する団体。人間と吸血種の共存を目的としている。 吸血種は成長する過程で様々な症状を引き起こしやすく、それにより人間と衝突したり、 人間を一方的に襲う事件などが起こりやすい。 (この精神的に不安定になる期間を吸血鬼の世界では《繭期》と呼び、人間でいう思春期に相当する。) ハイボックスはこれらを防ぐために、特に未成年の吸血種を人間社会から一度隔絶し、 繭期が終わるまでは団体管理下の施設に安全を確保し保護下に置いている。 一方で施設内での暴行や傷害事件も多く、このやり方に関しては吸血種側からの批判も強い。 ちなみに、Voxはラテン語で「声」という意味で、「高い声=超音波」という説と 略称のH-Vは[Human][Vamp]の頭文字からもとっている説の二つが団体の中では有名である。 【memo】 何千年と生きるならEDU好きなように伸ばしてヨシ! 【キャラクター】 一人称:僕/口調:ゆっくり優しく喋る 精神疾患:強迫性障害(という設定) 本名:Chester・Bradley(チェスター ブラッドリー) エージェント名:Raymond・Forsyth(レイモン フォーサイス) 年齢:18(15) 穏やかで面倒見が良い。自分の知らない人間といえど遠い祖先が吸血鬼に助けられたことがあると家の伝承で伝えられており、ハイボックスの理念通り、吸血鬼も人間もお互い傷つけあわず助け合えるようにありたいと願っている。 家系全員ハイボックスに所属していて、13歳あたりから入ってるのかなあと考えてます(ふんわりした設定)。 常に包帯や絆創膏をつけているが特に怪我をしているわけではなく「怪我をしないため」の一種のお守り。と称するつもり。 強迫性障害で怪我をすることを恐れてるムーヴみたいな感じ!です! 【特徴表】 1_9一族伝来の宝物…金細工のペンダント。シャツの内側にしまいつついつも付けていると思います。 花園崩壊END-B ■簡易用■ Chester・Bradley(チェスター・ブラッドリー)(男) 職業: 年齢: PL: STR:12  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]