タイトル:一ノ瀬 朱里 キャラクター名:一ノ瀬 朱里 種族:人間 年齢:13 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:茶 / 肌の色:色白 身長:155cm 体重:48kg ワークス  :中学生 カヴァー  : シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 6r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト<ノイマン>》/2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-[Lv]。下限7。選択したシンドロームのエフェクトとして扱う。 《コントロールソート<射撃>》 /★ /メジャー   /対決/-    /武器/2   /選択した技能の判定を<精神>で判定する。 《マルチウェポン》      /1 /メジャー   /対決/-    /武器/3   /同じ武器を2つ合計して使用可能。判定達成値は-[5-Lv](最大0) 《零距離射撃》        /1 /メジャー   /対決/-    /至近/2   /射程:至近になり、射撃攻撃+LvD 《常勝の天才》        /5 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6   /‪1シーン1回まで、1Rの間対象の攻撃力+[Lv×4]。自身選択不可。‬ 《天才》           /1 /オート    /自動/自身   /至近/1D10 /1シナリオLv回、判定直後+精神 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル 10   2   6r+4 8    -   200m マイナーアクションで命中判定+5 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称                   単価 個数 価格 備考 携帯電話                 0   1   0   多機能。 コネ:手配師               1   1   1   横流し品などを扱うフィクサー。1シナリオ1回まで。<調達>の判定+[3]D。 ウェポンケース:ボルトアクションライフル 1   1   1   武器・防具からひとつ選択。装備をオートで装備できる。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 天才            専用エフェクト 一ノ瀬 万里 感服 悔悟  実の兄で高校生。朱里より天才で、朱里の目標とする人物。 手配師の人  誠意 恥辱  活動を始めてから、最初に賛同して協力してくれた人。名前は教えてくれないけど、裏で色々と支援してくれる。 空々町    憧憬 疎外感 兄と過ごしたこの町はかけがえのないもの。憧れている兄のようになるため、この町に来る悪人を退治する。 ■その他■ メモ: 地元の有名進学校に通う中学一年生。 平凡な家庭に生まれ、平凡な環境で育った彼女は、正に非凡と呼ぶべき学生生活を送っていた。 有智高才。彼女が学校のテストで満点以外の点数を取ったことが無いことを、全校生徒が知っているだろう。 百発百中。中学から弓道を初めてわずか三ヶ月で全国優勝を経験した人間など、彼女以外にはいないだろう。 外寛内明。自身の知識を惜しげも無く提供し、研磨を積む彼女に悪感情を抱く者など誰も存在しないだろう。 彼女の学友に話を聞けば、誰もが「完全無欠の天才」だと口を揃えて言うだろう。 ……だが、何時から彼女はここまで出来るようになったのだろうか?小学校の頃を彼女を知る人は疑問に思うかもしれない。 少なくとも、彼女が小学生の時は、ここまで目立つような人間ではなかったのだ。 小学校の頃はもっと大人しくて、成績だって平凡並だったはず。 あの万能感。なんでも出来る完全無欠の人間。 まるで、アレは『彼女の兄』に、よく似ているような……。 だが、そんなことは些細な問題に過ぎない。 『私』には、今の学校生活なんて『オマケ』でしかないのだから。 何の因果かは知らないが、私はお兄ちゃんと同じ天才になってしまったらしい。 両親は、何の疑問も抱くことなく私を祝福してくれた。私のお兄ちゃんも、私と同じ時期に天才になったから。 お兄ちゃんも、私のことを祝福してくれた。お兄ちゃんの背中を追い続けていた私は、それがとても嬉しかった。 だから、天才になった私が目指す道はただ一つ。 「私も、お兄ちゃんみたいな完全無欠の人間になる!」 今はまだ、お兄ちゃんを真似をして、自分を伸ばすことしか出来ないけど。 私を応援してくれている人の力を借りて、私はお兄ちゃんのような『本物の天才』を目指したい。 だから、私もお兄ちゃんがやっているみたいに。 でも、学校生活に支障は出ないように。 「町にいる悪い人達を、天才の私が全員倒して、この街の平和を守ってあげる!」 お兄ちゃんが大好きなこの街で、こうして幸せな日々が送れるならば。 それはとても、幸せなことでしょう。 だから私は、お兄ちゃんみたいな天才目指して努力中です! url: https://charasheet.vampire-blood.net/3088988