タイトル：フラン・フォーウン

キャラクター名：フラン・フォーウン
種族：
年齢：16
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：委員会D
カヴァー　　：図書委員
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL1 / 判定 1r+1　腐

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　文学

【社会】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL7 / 判定 6r+7
〈調達〉：SL5 / 判定 6r+5
〈情報〉：SL2 / 判定 6r+2　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　アカデミア

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：ソラリス》 /2　/Me　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /Cr値-Lv(下限値７)
《絶対の恐怖》　/5　/Me　　　　/交渉/　　　/視界/３　　/攻撃力＋Lv 装甲無視
《神の御言葉》　/5　/Me　　　　/交渉/　　　/　　/４　　/攻撃力＋Lv*5 １シナリオに3回まで
《要の陣形》　　/2　/Me　　　　/Sin /３体　/　　/３　　/対象を３体に変更　１シナリオLv回まで
《アウトレイジ》/1　/Au　　　　/自動/単体　/視界/６　　/対象のCr値−１（下限５）対象は即座に暴走のBSを受ける。１シナリオに1回まで
《王者の声》　　/1　/Me/Re　　 /社会/　　　/　　/４　　/判定のダイスを＋Lv+2個　１シナリオに3回まで
《隠された世界》/1　/Au　　　　/自動/単体　/視界/1d10　/対象を単体に変更　１シナリオ1回
《現実改変》　　/1　/Au　　　　/自動/単体　/視界/6　　 /判定直後に使用。達成値を+20or-20する。HP２０点失う。１シナリオLv回
《妖精の手》　　/3　/Au　　　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダイス目１０に。１シナリオLv回
《活性の霧》　　/3　/Se　　　　/自動/単体　/至近/3　　 /ラウンド間、ダメージ＋（Lv*3）する。ドッジダイス−２個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 4　　14 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
Aランクサポーター　　　　　　　　　　　　　 1　　 0
学園通の友人　　　　　　　　　　　　　1　　 1　　 1
文殿寮特務証書　　　　　　　　　　　　2　　 1　　 2
コネ：UGN幹部　　　　　　　　　　　　 1　　 1　　 1
メモリー：兄（リョート・フォーウン）　　　　1　　 0　　 感情：敬愛

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　 14 pt
= 価格総計 =　　　　 18 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
触媒
織田信乃歩　尊敬　食傷　　自分らしさを出す生き方に尊敬の念を覚えるお方
師匠　　　　尊敬　劣等感　生きがいとも言える趣味を指導してくれたお方　PU






■その他■

メモ：
最強のオーヴァードを研究していた施設で生み出された実験体。
成功作だったと言われる兄とは違い失敗作として非道な扱いを受けてきたが脱走した兄がUGNに助けを求めたため実験施設は崩壊。その後、保護される。
兄と共に暮らすことも選択肢にあったがまずは能力の使い方を学ぶためアカデミアに入学を果たす。
兄に対して成功作である尊敬とコンプレックス、自分を置いて逃げた不信といろんな感情が混ざっていて悩む日々。


苦しむ日々を送る中、ある文芸部の先輩との出会いにより転機が訪れる。
同人活動なるものを教えられ、いろんな意味で目覚めた彼女は創作活動に目覚め、裏で様々な同人作品を出して神作家と崇められている。
今では物静かな図書委員のふりして人間観察、妄想、創作の充実した毎日を送っている。
彼女の本性を知っているのは教えてくれた先輩（師匠）となぜかバレた生徒会長のみ。



「ソラリス×オルクス……ソラオル……やはりオルクスは右が王道ね」
「久しぶりに再開した幼なじみの関係ｷﾃﾙ……」
「そこに転校生を加えて、バミューダトライアングル……アリね」
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