タイトル:キリシマ キャラクター名:キリシマ 年齢:101(見た目29) 性別:♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:185 体重:85 キャラクターレベル:4 Lv ワークス :廃棄物A スタイル:オルガノン ■能力値■ HP:98 MP:48      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  11  10   8  10   9 作成時    3   1   0   1   0   0 →/5点 成長等    2      2      2 その他 =基本値=  17  12  12   9  12   9 スタイル   2   2   2   0   0   0 他修正    4 =合計=   11   6   6   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》    命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《敵を討つ+主砲》3d+5/3D+22/2~5/ /5   / 《》       0  /   /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 擬人化兵装:主砲 7    3d+4 0 13   2~5 衝撃 マイナー使用で射程を範囲1へ 擬人化兵装:副砲 4    3d+5 0 10   1~3 衝撃 合計       11      0 23 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 オルガノンメイル    8          9     6     6    0    -2  -3  -3 オルガノンディティール 3          1     1     1    0    0   0   -1 擬人化本体:大型艦船     -1  2    4     3     3    0    -4  -5  -3 他修正 合計          11  0   0    19    12    15    0    -2  6   8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2 気付け薬  2 アクセサリ 1 眼鏡    1 =所持品合計=     6 =装備合計=      22 = 重量総計 =     28 / 34 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《擬人化体:乗騎》   1 /常時   /自動/自身/-  /-   /  /○/擬人化兵装[LV+1]取得、知:ヴェ界3 《我が姿は敵を討つ》  1 /メジャー /武器/単体/武器/5   /  /○/攻撃力+【筋力】 《我が姿は盾となる》  1 /ダメロ前 /自動/単体/1Sq /3   /  /FW/防御+【筋力】でカバーリング 《我が姿は壁となる》  3 /ダメロ後 /自動/単体/4Sq /5   /  /○/防御力+(LV+1)D+【筋力】 《異界顕現》      1 /効果   /自動/自身/-  /天運 /  /○/特技と同時に使用。(天運×2)D追加 《武器熟練:ヴェリア界》1 /常時   /自動/自身/-  /-   /  /○/ダメージ+1D 《タフネス》      2 /常時   /自動/自身/-  /-   /  /○/最大HP+(LV×5+5) 《強固なる構造体》   1 /常時   /自動/自身/-  /-   /  /○/最大HP+(LV×6+4) 《我が姿は変幻なり》  1 /判定直前 /自動/自身/-  /4   /  /○/命中判定+1D 《守勢巧者》      1 /ダメロ前 /-  /自身/-  /-   /  /○/自身にカバーリングできる 《》          1 /     /  /  /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:軍用/あなたは軍事用の道具として作られた。 経験1:栄光/あなたは道具として歴史に名を留めた。あなたは数々の映画や漫画に取り上げられ、誰もが知っている存在となった。 経験2:主人/あなたはアトラタン大陸で新しい主を見つけた。 目的:信頼/あなたは誰かを信じたいと考えている。この異邦の地であっても信じる心をなくしたらすべては闇ではないか。 禁忌:介入/あなたは元いた世界の知識を語ることを己に禁じている。それが世界のバランスを乱すと考えているからだ。 趣味嗜好:任務第一/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 シデン/   / 猜疑心  /    /   /      / メモ: かつてあの時、君はあの海で轟沈した。 海底で朽ちゆくカラダを抜け、ヴァリア界へと流れ着いた君は鋼の巨艦ではなく人を模した身体を手に入れた。 そして今、君の目の前にはかつてと同じような地獄を繰り広げる人々。 そして、明らかに戦慣れしていない少女達と、彼女らを追う航空機のオルガノンがいた。 さて、君はどうするべきか?