タイトル:尊嚴 秀魔 キャラクター名:尊嚴 秀魔(ソンゲン シュウマ) 職業:殺人鬼 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色:薄紫 / 瞳の色:水色 / 肌の色:薄橙 身長:167cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:93/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  10  11  11   9  11  15  12  11  11 成長等 他修正 =合計=  15  10  11  11   9  11  15  12  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      42%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 30%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%  ●《精神分析》76%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》    1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(ハーブティー)》69%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》     10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》         % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》68%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 2%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタ M92FS      80 1d10     20     3   15    8 / 故障ナンバー98 ファイティングナイフ   80 1d4+2+db タッチ     1       15 / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ペン            1   0   自分では使わないけど予備として持っていく。そこらへんで売っている物。使われた試しは無い。 手袋            1   0   お揃いの手袋。殺す時以外は基本的につけている。 携帯端末          1   0   設定やら何やらはそれなりに出来る。iPhone。 財布            1   0   現金はそんなに入っていない。カードで事足りますから。 サプレッサー        1   0   大きな音で近隣住民の安眠を妨げるわけにはいきませんから。 拳銃            2   0   拳銃だとすぐ終わってしまって些かつまらないですね。 ファイティングナイフ    1   0   はは、やはりこちらの方が武器としてはしっくりきますね。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: あぁ、まだいけそうですね。……ふっ、ふふふ、あは、あっははははぁ‼︎ あぁ、ほらほらしっかりっ…! まだっ…! これからがっ…! 本番ではありませんかっ…! あは、あっはぁ…! ……ふふっ…あぁっ、あはは、あ゛っ  は  は  は  ぁ  っ! いいですねっ! 今夜の方は随分と耐えてくださいますっ! ねぇっ…! ほら、ほらほらほらぁ! そろそろ遺書を書く気にはなりましたかぁっ⁉︎ ほら! ほら‼︎ ほらぁっ!!! …………っと、あぁ、あぁ、申し訳ありません識人。私としたことがまたやり過ぎてしまうところでした。……ほら、識人が待っているんですから早くしては如何です? 文章を考える為の頭は残っているでしょう? 書く為の指は動くのでしょう? 私としては早めの決断をすることをお勧めしますよ? …え? なんでしょうか。……狂っている? …あ゛っ は ぁ ! ………おっと、いえいえまさか!! そんな筈はありません! 我々は常日頃から人の為にこうして“お仕事"をしているだけに過ぎませんよ? 特に識人なんてほら、貴方の為に態々こうして遺書を書くための用意を完璧にしてくれているじゃありませんか。貴方にもいらっしゃるでしょう? 最後の言葉を届けたい相手が。これまで我々がお会いして来た全ての方々は皆等しく何方かに届けたい言葉を遺書にしっかりと認めてから逝かれました。ご安心ください。貴方がお書きになったその遺書は我々が責任を持ってちゃんとお届け致しますので。……あぁ、漸くその気になられたのですね。それは何よりです。っふふ……私としてはもう少し楽しんでも良かったのですが……名残惜しいですが時間も迫っていますので致し方ありませんね。…では、後はお任せ致しますよ、識人。私は後ろで控えていますので、何か用があったらいつでも声を掛けください。 ここから以下HOネタバレ含む ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 遺書 安樂 識人 あぁ、貴方がこれを読んでいるということは私は死んでしまったのでしょうね。 識人。私の幼馴染み。昔からどんな時も私を隣に居させてくださった、私にとってただ一人の、家族にも等しい存在である貴方。 貴方と過ごした日々はとても楽しかった。貴方の笑顔、仕事中の真面目な顔、その他にも貴方は本当に様々な表情を、感情を私に見せてくださいました。お気づきかどうかはわかりませんが、私は昔からどこか感情が一部欠落してしまっているようでして。先天的な物なのか後天的な物なのかはわかりませんが、とにかく物心がついた時には私は怒りや悲しみといったものは殆ど感じなくなっていたんです。だからでしょうか。私の言葉一つで、或いは日々の出来事の中で貴方が様々な感情を表現してくださるのを見るのが私はとても好きでした。こう言えば怒るのか、ああ言えば笑うのか。そうして貴方と過ごす日々を通して私は人の感情というものを認識することが出来ていたのです。心の底から感謝しています、識人。貴方と出会えた事、今日まで共にあれた事、神なんてものは私は信じていませんので、貴方に対して感謝の言葉を贈りましょう。本当にありがとうございました。 ところで識人。最初にも書きましたが、貴方がこれを読んでいるのであれば、恐らく私はもうこの世にはいないのでしょう。一つだけ気掛かりな事があります。私の未練についてここに記させてください。貴方の遺書についてです。貴方は自分自身の遺書は書かれるのでしょうか? もし書くことがあるならばその受け取り先は何処にするのでしょうか。貴方は常日頃言っていますよね。悪人も善人も等しく天に向かうべきだと。となれば、それは当然の如く貴方もそうであるべきだと私は思うのです。ですが我々には既に親と呼べる存在もなく、近しい間柄にある者達なんてそれこそ数える程度しかいないでしょう。私がそこにまだ居たのであれば受け取りたかったのですが、それは叶いそうにもありません。ですので、敢えて一つ提案をさせてください。 私宛てに遺書を書いてはいただけないでしょうか? よくある美談なのかもしれませんが、死んだ人宛ての手紙は書いた後に燃やすとその当人に届く、という話があります。貴方はこれまで多くの方々に、貴方の信念に基づいて救いの手を差し伸べ続けていました。であれば、やはり貴方自身にも同様に救いの手を差し伸べられる権利はあるのではないかと思います。私宛ての貴方の遺書を認め、燃やしてください。必ずや私が受け取りましょう。今迄私を隣に居させてくださったせめてもの返礼をさせてはいただけませんか? 貴方が遺書を認め燃やすその日まで、私は天と地の境でいつまでもお待ちしています。天に向かうその瞬間まで、どうか私を貴方の隣に居させてください。あぁ、あぁ、焦らなくても大丈夫です。貴方のこれから先の人生の話を、貴方の様々な感情と共に、天に向かう道すがら是非私に聞かせてください。こちら側に来るのは貴方のこれからの人生を楽しんでからで構いません。ゆっくり来てください。それまで私は貴方の事を見守っていましょう。大丈夫です。貴方は間違いなくいつでも正しい行いをして来ました。どうかこれからも正しいと思う選択をしてください。貴方の行い全てを私は肯定致しましょう。貴方は真に正しい。貴方の幼馴染みであり相方でもある私が保証致します。 あぁそうだ、いつも私が淹れているハーブティーですが、あの人から教えて頂いた特別なレシピでしたので以下に纏めておきました。ハーブは目につくところに保管してあるのでお分かりでしょう? 気が向いたときにでも是非淹れてみてくださいね。 では改めて。さようなら、識人。 貴方に沢山の幸福が訪れんことを。 尊嚴 秀魔 (以下、数種類のハーブティーの配合等について書かれたレシピが記載されている) ※ この遺書は常に持ち歩いているものとする ■簡易用■ 尊嚴 秀魔(ソンゲン シュウマ)(男) 職業:殺人鬼 年齢:23 PL: STR:15  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:10  APP:9  POW:11  幸 運:55 SIZ:11 SAN:94 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]