タイトル:さしもの キャラクター名:グラニー・ユース 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:53 性別:♀ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:108 体重:31 経歴1:絶対に知られたくない秘密がある 経歴2:商売を手伝ったことがある 経歴3:大怪我をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   7   7  12  10   6 成長         1          →計:1 修正 =合計=  9  11  16  20  19  15 ボーナス  1   1   2   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  26  21 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  26  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト/シーン 2 Lv  / レンジャー 1 Lv セージ       1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  4   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   0   5   520 スプリントアーマー / 盾 :  8   0   1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   6   620 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :100  聖印 / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=100 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット 100  1   100 魔香草    100  1   100           1   0           1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     720 G = 価格総計 =    920 G 所持金    1005G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1160点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1160点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1160点(1160 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: SAN 62 APP 7 「私は神官ですよ!年齢?トップシークレットって奴です!」 見た目は12歳ほどの少女だが、その実は孫まで居る53歳の女性。 とある組織の魔法で若返り、さらに身体能力が強化されたため、冒険者としての生活を始めた。 しかしとある事情で正体を明かすと死ぬため、わざと12歳の元気な少女らしく振舞おうとしている。 誰も居ないところでは年齢相応の口調で独り言を言っていることがあるとか。 彼女は幸福だった。幸福なまま人生を終える予定だった。 彼女の齢は53、作った子供は孫まで生み終えた。海辺のゆっくりとした家で、夫の商売を手伝いながら過ごしていた。 しかし一つの不幸が訪れる。それは事故だった。海辺の街に地震が訪れ、彼女は重傷を負う。 命の危機を迎えた彼女。そして彼女の運ばれていったのは、近所で唯一の医療組織、丘の上のシスターズの館だった。 主治医はオンディ・シスターズ。しかしシスターズに、まともな治療をする気は無かった。 ....目が覚めると違和感に気付く。いつもより遥かに視点が低い。 振り返るとかの有名な、大姉「ハルフー」が居た。 「ご老人。治療には成功した。しかしシスターズの力をもってしても致命の状態だった。そこで一つの術式を施すことにした。シスターズ独自の、特殊な魔法だ」 とうとうとハルフーは語り続ける。 「ご老人。緊急事態であったから、親族の了承なく施してしまったことを詫びよう。そして貴女の現状を語る」そしてハルフー曰く。 「今の貴女は12歳ほどの見た目になっている。しかし、術式により少々強力な力を持っている」 「そして、この魔法は秘匿魔法と呼ばれる。魔法をかけられたことも、魔法がかかってることも誰にも明かしてはいけない。もしそうであれば、貴女は重体の状態で53の老体に戻る。よろしいか?」 彼女はそっと言葉を受け止め、頷いた。 ....彼女は、オンディと共に海辺の街へ来た。そこには夫が店を開いており、子が孫をあやしていた。 「おや、お嬢ちゃん。お母さんとお昼でも食べに来たのかな?」 夫は彼女にそう語りかけた。ざわつく胸の内を隠し、そっと夫に笑顔を向ける。 彼女は正体を明かせない。その秘密を知られてしまえば、彼女は死に至る。ただ、これから会えなくなるだろう夫の顔を見に来ただけなのだ。 「辛いだけでは無かったか?」とオンディは彼女に語りかける。 「どんな形であれ、夫には笑顔で別れたかったからねぇ。これで良いのよ。これで」 彼女の目には涙が一滴。生きたまま、彼女は夫と死別したようなものだった。それでも、人生は続くのだと、彼女はふと思ったのだった。 真語の僕:2d+2d+2d+2d+2d+2d #1 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[3,5]+11[5,6]+4[2,2]+6[3,3]+5[4,1]+8[5,3] → 42 真語の僕:2d+2d+2d+2d+2d+2d #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[4,1]+7[4,3]+7[2,5]+12[6,6]+10[5,5]+6[4,2] → 47 真語の僕:2d+2d+2d+2d+2d+2d #3 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[6,1]+4[3,1]+9[5,4]+8[4,4]+4[3,1]+4[3,1] → 36