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ガーデンオーダー PC作成ツール
千年屋 紫依奈
ID:3095064
MD:f469d49f90120e5a7bde842a7d02136a
千年屋 紫依奈
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
おっとり系サボリ魔適当お兄さん。GARDENとかネフィリムとかぶっちゃけどうでもいい。 どれだけ被害出ようが関係ないから調査もやる気なんてない。 どんな窮地でも危機感ゼロ、緊張感ゼロ。痛いのは嫌だけど当たったら仕方ないから諦める。 戦う気なんて端からないから武器なんて持ってない。まぁなんとかなるでしょ。 別にGARDENを追われたって何も困らない。収入源なら他にあるし他人から何と言われようとも関係ない。 そんな感じ。 いつもふわふわ夢見心地で日々をぼんやり過ごしている。 特性能力を使って面倒事は出来るだけのらりくらりと避けてきた。人と面すると咄嗟に能力を発現させるくらいフル活用。 あとはせいぜい猫が好きな香りを漂わせて野良猫と仲良くなるのに使用される程度。 基本的にはマイペースながら彼も人の子であるがゆえ人情などがないわけでもない。 ※PC設定見てシナリオ作るらしいので詳細が必要かと思い以下にバックボーンを書くことにする 父は日本防衛軍の将校であった。 幼少の頃より英才教育を受けてきた彼は思った。「このままああいう風にはなりたくない」と。 厳格で仕事熱心だった父は傍から見れば良い父だったのだろう。 だが自分の生き方にするには致命的に合っていない。そう感じたのは小学生の頃だった。 成績は常に上位、コミュニティにも積極的に入っていく社交性もあり、運動もできない訳でははなく、それなりに充実感は確かにあった。 このままいくと両親が望むように、いずれ父のようなエリートコースを歩むことになるのだろう。 しかし何かが違う。これは自分の人生じゃない。直観的にそう感じていた。 転機は高校2年の時に訪れる。特性変異によりオーダーとして覚醒した。 スペックカラーが目立ちにくい位置に発現した為、幸い誰にもバレることはなかった。 しかし劇的な身体の変化を受け、彼の意識はいよいよ自分の意思でレールから外れることへ傾いていく。 切っ掛けはなんだったか明確には覚えていない。ほんの些細なことだったと思う。彼はある日の学校帰り、突如として姿を消した。 オーダーであれば一人で生きていける自信があった。 顕現した能力は彼の調べた限りこれまで確認されているモノの中にはない特性能力だった。 であればオーダーとしてバレる可能性も少ない。 人を惑わす力のあるこの能力であれば体良く世間を渡り歩いていくことができるはず。 そこには何の根拠もなかった。でもそれが自分の本来の考え方だと初めて自覚できた。 香りを武器に人を惑わせ、操り、利用していく中で香りへのこだわりが出てき始めた。 半ば人工的に作り出す自分の香りより自然から生まれる香りの方が魅力的に感じる。 特に花の香りは紀元前から人類に愛でられてきたそれであり、紫依奈自身非常に蠱惑的に感じた。 それもあり花屋でその場しのぎのアルバイトをしている内に、違う種の花の香りを掛け合わせることで全く別の香りを作り出せることに気付く。 それを参考に能力を利用し香水を作りネットで販売し始めた。 思った以上にウケが良かった為、本格的に商業化に乗り出したある日の事。一人の男性が彼の元を訪れる。 「君、オーダーだね?」 オーダーの能力は一般人に比べてオーダーには効きづらい。 相手がオーダーであればその違和感に気付くのは容易だったのだろう。 GARDENへ未登録のオーダーが能力を使い商売する事は犯罪ではないが良しとされることではない。 その上ここに至るまで能力を多用し詐欺まがいな行為を働いてきた彼にはいくらでも余罪があった。 ここまでか、と諦める彼に対し、男は意外なことを言い出した。 このことを一切口外しない代わりにGARDENに所属するよう求めたのである。 ガーデンオーダーが人員不足であることは一般的知識の範囲で知っていた。 とはいえ、自分のような見るからに小心者で戦う力もなさそうな奴にまでそう言うのか、と思わず笑ってしまった。 どのみち彼に選択肢はなかった。 それを断って検挙されてしまうと親にバレてしまう可能性が高い。 そうなればいくらであろうと保釈金を積んで自分を引きずり出し、二度とそうならぬよう監禁されかねない。 親の言う通りに動くようになるまで一切の自由を奪われ、ほとぼりが冷めた頃に親の望む形で社会復帰を強いられるのだ。 そんな親であることはわかっていた。だから逃げてきたのだ。 諦めたようにこう言った。 「僕は何の役にも立たない穀潰しにしかならないと思うよ。それでいいなら構わないけど」 かくしてGARDENに所属する事になった彼はそれはもう何の役にも立たなかった。 否、役に立とうとしなかった。 彼の中でネフィリムはテレビの中の存在であり、実際目の当たりにしても「うわぁ強そう」程度の感想しか出てこず、他には特に何も思わなかった。 熟練の新人教育担当官でさえ危機感も緊張感もない彼を奮い立たせることは出来なかった。 しかし潜在能力の高さは認められていた。幸か不幸か、幼少期からの英才教育の結果が呑み込みの早さに生かされていた。 そして訓練課程を辛うじてクリアした彼が実戦配備される日となる。 彼のバディとして充てられたのは、同じく新しく配属されたコールサイン:シュトルムという少女であった。 サボリ癖のある不真面目な彼とは対極の人間を充てた極めて順当な采配と言えよう。 その結果として、流石の彼も15歳の少女が自分のせいで一人で戦地に赴くことになることには抵抗感があったらしく現場には行くようになった。 だが必要がないと彼が思う限り、やはり基本的には何もしようとはしなかった。 あれから2年。 今日も彼は少女の背中に向けて緊張感のない声でこう言うのだ。 「早く帰りたいから頑張ってー」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
特性能力が選択されていません。[設定間違い]
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/