タイトル:小夜鳴 美空(さよなき みそら) キャラクター名:小夜鳴 美空(さよなき みそら) 種族: 年齢:14→19? 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:151 体重:46 ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《明波島の想いで》   /1 /メモリー /    /   /  /   /感情:執着 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /    /自身 /至近/5   /意志判定ダイス+LV 《オリジン:プラント》 /5 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /感覚判定達成値+10 《フレイムリング》      /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /武器作成 《天からの眼》     /1 /メジャー   /射撃  /-   /-  /2   /判定ダイス+LV 《マスヴィジョン》      /3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+LV*5、シナリオ3回 《炎陣》        /1 /オート    /自動  /自身 /至近/2   /カバーリング 《氷雪の守護》     /3 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /ダメージ軽減LV+1D 《氷盾》        /3 /オート    /自動  /自身 /至近/2   /ガード値+LV*5 《吹雪の守護》     /1 /オート    /自動  /範囲 /-  /3   /氷雪の守護の対象を範囲に 《光の守護》      /1 /オート    /自動  /自身 /至近/4d10 /ダメージを0に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 攻撃     2   5r+14 7 100%    2   6r+16 28         シナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 守護者         対象を自身一人に変更する。シナリオ1回 土田つくし 友情 不安 友達 紬 海斗  友情 不安 友達 ■その他■ メモ: 3年以前の記憶を失った少女。幼いころに神主に拾われて神社で暮らしている。 知り合いがいないということはおそらくはこの町の生まれではないのだろう。 幸い、引き取ってくれた神主さんと、世話を焼いてくれる人が3人ほどいたので、生活する上で困ることはなかった。 記憶がないからか、元々なのか、世の中には知らないことが多すぎる。 もっと知りたいと思いつつも、お父さんも心配だし、みんな高校行くらしいからそのまま進学しようかなと考えているけど、離れ離れも寂しいような…そんな感じです。 ほんわかしている窓際女子。本の虫。最近は青春モノとかライトノベルがお気に入りで高校というものにちょっと夢を見ている。そういうお年頃。 とはいえ、自分の記憶が何もないことはひそかにコンプレックスであり、これから自分を受け入れてくれる人はちゃんといるのかは少し不安を感じている。 ラノベのせいか、最近「神社にいるから霊感に目覚めたかもしれない」とほざいている。 ……長い夢を見ていた。 灰燕に拾われ、二人に出会い、夏美に出会い、これからの進学先に悩み、補修に駆り出され、川で遊び、祭りを歩いて、そして…。 そこに飛び込めば夏美ちゃんに会えると思っていた。しかし見るのはあの時の長い夢のみ。 あれからどのくらい経ったのかはわからない。もしかすると私はもう戻らないものを求めているのかもしれない。 それでも私はもう一度あの思い出のために力を使おう。だってそれが私の全てだと分かったのだから……。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3096544