タイトル:湯上りは親でも惚れるルージュ キャラクター名:湯上りは親でも惚れるルージュ 所属     :天階狼連合 レベル    :6 獲得勲章数  :0 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:ピンク / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:170 体重:68 クラス:騎士 ジョブ:武人 ■パーソナルデータ■ 背景   : p22 3-6 天孔 目的   : 天階に行く 好きなもの: 子供        早起き 嫌いなもの: 頭が悪い人        神官 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   1   2   1   4  20   2  10  16 ジョブ            1 ジョブ ボーナス         2   1  14         3 =合計=   1   2   3   6  34   2  10  19 ■技能■ [タグ] スキル名 : タイミング: 対象 : 効果 [武人] 剣劇    : 補助   : 自身 : 攻撃時に組み合わせて発動。《希望》1点を使用し同じエリアのキャラを自身の武勇の数まで選ぶ。このとき判定は1度だけ行い回避値が命中判定の達成値以下の者全員にダメージを与える []        :      :   : []   死守    : 割り込み : 単体 : 上昇:《配下》最大値3 ダメージを受けたキャラ1体を選ぶ。《配下》を1d6消費し、ダメージを0にする []   特訓    : 常駐   :   : 上昇:ダメージ+1 《HP》最大値[5+自分のレベル] []   屈強    : 常駐   : 自分 : 上昇:《HP》最大値3 ダメージ+[現在《HP》*1/5](最大8点) []   乱舞    : 常駐   : 自分 : 判定ダイス+1 判定後2つのダイスを選ぶ []        :      :   : []   音断ちの剣 : 補助   :   : 上昇:白兵武器を使った攻撃のダメージ2 《希望》1点を消費するとダメージ[習得している肉弾スキル*3]点上昇 割り込み不可 []   受け流し  : 割り込み : 自分 : 判定:[武勇]/命中判定の目標値 《希望》1点消費 判定成功するとダメージを1点にする []   かばう   : 割り込み : 単体 : ダメージを受けたキャラクターと同エリアに強制移動 同エリアのダメージを受けたキャラクターの代わりにダメージを受ける ダメージ「1d6+目標への《好意》」点軽減 ■所持品■ [目] アイテム名  : 効果 [1] ビキニアーマー : 1度だけダメージを無効化できる [2] 悪名      : 戦闘中に使用 「愚か」「堅実」のモンスターから優先的に狙われる [3] 甲冑 Lv0   : ダメージ1点軽減 [4] 乗騎      : 戦闘中1マス余分に移動できる [5] 大剣 Lv0   : 射程:0 威力1d6+3 この武器を使って命中判定を行う場合、判定前に自分の武勇の値まで威力を任意に上昇できる。その場合命中判定の達成値が[上乗せさせた威力]点減少 [6] 珈琲 Lv0   : レベル:1上がるたび《気力》獲得量1点上昇 《気力》を1点獲得し、そのクォーターの間、「睡眠」の変調を受けなくなる ■感情値■ 対象              好意   : 敵意 冗談にも程があるオニャンコポン 友情 Lv.1 : 侮蔑 Lv.1 スイショウドクロ5世      忠誠 Lv.1 :   Lv. 虎の尾を踏むインヤン      友情 Lv.1 :   Lv. ■その他■ メモ: スイショウドクロ4世に仕えていた騎士。 しかし現国王スイショウドクロ5世に仕えることになる。理由としては「そっちの方が面白そうだから」 早起きをしては鍛錬に励む脳筋騎士。 基本的に難しい話は理解できないため、複雑な戦略に基づいて行動するのはほぼ不可能である。 小手先の技術よりも力任せに得物を振るう戦法を好む。 思考が脳筋過ぎるが故に突拍子もない作戦を立案しては却下される。その度に「なんでこんなに簡単なことがわからないんだ??」と言っている。 「一度剣を振れば敵は死ぬ。一度でダメなら二度振るう。二度でダメなら三度、三度でダメなら死ぬまでだ!!」 かつて百万迷宮における、戦国の世と言われる時代のさなか。南方蒸気同盟、回転妖精首長国などの国を傘下に含み猛威を振るったとされる連合国があった。天階狼連合.かの国は天階までをも自らの牙で食らいつくさんとの勢力を誇っていた。しかし数々の迷宮変動や長年のモンスターからの襲撃により彼らの持つ牙は少しずつ、だが確実に削がれていくのであった。そして現代、小王国時代。数々の王国が乱立し確かな力をつけていく中。かつての力を取り戻すことは不可能と断じた天階狼連合第四代国王、スイショウドクロ四世は自国のさらなる発展ではなく現状維持に力を注いでいた。そして、統一迷宮歴2020年、虫の王襲撃の際民を犠牲にし、軍部の消耗を恐れ静観を保つのみであったスイショウドクロ四世に対し第一王女が反発。3名のランドメーカーを引き連れ革命軍を組織すると宮廷を掌握。父である国王の首をその手に、彼女は自らをスイショウドクロ5世と名乗り天階狼連合の国王となったのだ。 貧民街の出身で学が全くと言っていいほど無い