タイトル:lfpc3 キャラクター名:平坂 朔(ひらさか さく) 種族: 年齢:19 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164cm 体重:64kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :男装喫茶「blau katze」店長 シンドローム:ブラックドッグ、オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》     /4 /Au    /自動/単体 /視界/2   /判定D+Lv 《ウィンドブレス》  /2 /Au    /自動/単体 /視界/2   /援護の風に【達成値+Lv*3】を付与 《バリアクラッカー》 /1 /Mj    /対決/ー  /武器/4   /ガ―不、装甲無視 《零距離射撃》    /1 /Mj    /  /   /  /2   /射撃+LvD。同エンゲ不可を無視 《ブラックマーケット》/2 /     /  /   /  /   /財産+Lv*10 《オーバーロード》  /1 /Au    /自動/   /  /3   /命中判定時宣言。攻撃力に+武器。攻撃後武器喪失 《オリジン:サイバー》/1 /Mi    /  /   /  /2   /【社会】判定に+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アンチマテリアルライフル 24   2   3r+3 20      300m 同エンゲージ不可。シナリオ一発 =価格合計= 24 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   アンマテ指定 コネ:情報屋  1   1   1 コネ:UGN幹部  1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      24 pt = 価格総計 =     27 pt 【常備化ポイント】 30 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 "ビサイド"【奇妙な隣人】 連帯感 嫉妬 《オリジン:サイバー》取得。堅いけど悪いヤツじゃあない。 嚆矢           慕情  悔悟 お前が起きる頃には、きっと――。 谷さん          同情  不安 ボクらがいっつもお世話になってる。ちょっと、かわいそうなことしてるよね。 都築 京香         好奇心 脅威 ……何考えてるんだろう、ね。 ■その他■ メモ: 「ようこそ、ブラウ・カッツェへ……お嬢様? 執事のご指名はございますか?」 名家の生まれだが父親が違うことが判明し、捨てられる→野良RBと共生関係になり覚醒→UGNでチルドレンとして育てられる→”ライトニングボルト”と交流を持つも、彼の討伐に駆り出される→その後もUGNで働きながら男装喫茶とかしてる。性自認は男性寄り 一人称はボク 二人称はキミ ある人物だけは、"お前" 名前は「ものごとの始まりを意味するかっこいい言葉」だと、彼女のゴッドファーザーは笑っていた。 【奇妙な隣人】は"ビサイド"という、"違法投棄監視システム"の一部をオリジンにもつRB。 不法に遺棄され、命の灯の消えかけた彼女を見て「あれは生命体か否か」の判断考慮をきっかけに覚醒。 彼女と共生関係になる。 以来彼女が死亡する=彼女は物であったという結論に至るまで活動を共にしようとしている。 『やれやれ、キミはまた人間であることを捨てるつもりか?』 『まだキミは死んでいない。つまり、私の判断……キミが生命体だという判断に間違いはなかったというわけだ。証明し続け給え』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3102396