タイトル:1 キャラクター名:一ノ瀬漣 職業:私立探偵 年齢:28 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:173cm 体重:70kg ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:55/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  11  12   8  14  11  14  16  11  12 成長等 他修正 =合計=  16  11  12   8  14  11  14  16  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》78%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 38%   《隠す》  15% ●《隠れる》 41%  ●《聞き耳》 59%  ●《忍び歩き》44% ●《写真術》 42%   《精神分析》1%   ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 73%  ●《目星》  56% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》57%   《信用》     15%   《説得》15% ●《値切り》  40%   《母国語(日本語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》61%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     37%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェストポーチ    1   0 筆記具        1   0   紙、ペン等 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: クトゥルフ神話TRPGルールブック 第6版準拠 体格:細身 性格:大らか、正義感が強め その他: 経歴:大学卒(心理学部)、赤目探偵事務所に就職 生涯: 裕福とはいかないものの特に不自由の無い一般家庭に生を受ける。小学4年生の夏に川に流される子犬を見かけ、助けようとするが子犬にたどり着いたところで足を取られてしまう。周りの大人は見ているだけであったが、1人だけ、溺れる1人と1匹を助けようと動いた人がいた。それが〇〇である。意識が遠のく中、救急隊に引き渡される私に彼は1枚の紙を握らせた。「何かあればここに連絡しろ」と。回復した後に連絡を取り、子犬の里親が見つかるまで毎日様子を見に事務所へ通った。そんな中、赤目との交流を深めた私は「こんな大人になりたい」と心底思うようになった。 大学4年生にして就活の時期、特にやりたい仕事がある訳ではなかった。そして、以前からの憧れであり、交流のあった赤目事務所の門戸をたたく。最初こそ拒否し、この世界に足を踏み入れることを反対していた赤目だが、次第に折れていくこととなる。 就職後、苦も無く楽も無く日々仕事をこなしてきた。そして、2年目の秋、トラブルが起きた。依頼者との打ち合わせで相手を非難してしまったのだ。内容は「悪事の隠蔽を手伝ってほしい」というような事であった。その依頼を私は突っ撥ねた。この様子を見かねた赤目は今まで手伝わせなかった、グレーゾーンの依頼を私に手伝わせることにする。そして、いつの間にか正義感が弱まることは無かったが、その分別を付けられるようにはなっていたのだった。 ■簡易用■ 一ノ瀬漣(男) 職業:私立探偵 年齢:28 PL: STR:16  DEX:8  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:98 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]