タイトル:にじのくじら-案2 キャラクター名:青葉 鏡(あおば けい) 種族:人間 年齢:10歳(小学5年生) 性別:男 髪の色:ダークブラウン / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄褐色 身長:150cm 体重:平均的 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 魔法(UGN) 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《解放の雷》  /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /次メジャー C値-1(下6) 攻+Lv*2 《強化の雷光》 /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /シーン間 次メジャー 判D+Lv 戦移+5m 《ヒール》   /2 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /HP LvD+【精神】回復 《高速錬成》  /2 /メジャー   /自動/範(選)/-  /3   /自動を範(選)に変更 1シナLv回 《砂の加護》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判D+Lv+1 1R1回 《砂塵霊》   /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /↑の対象の攻+Lv*4 《鼓舞の雷》  /1 /イニシア   /自動/単体 /視界/4d10 /対象にMPを行わせる 行動済可 行動済みにならない1シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:魔法使い(?)(UGN幹部) 1   1   1   情報:魔法(UGN)の判D+2 コネ:噂好きの友人         1   0   情報:噂話の判D+2                   1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                    好意 悪意  備考 唯鈴ちゃん                 慕情 不安  幼馴染で同級生。笑顔がとても可愛いね。 鈴守さん                  友情 敵愾心 幼馴染。彼や理人さんとちょっとした秘密を共有しているんです。 妃さん                   好意 不安  幼馴染。話していると落ち着くんです。 “超イケてる魔女”ブラック・マリーゴールド 憧憬 不信感 君は一体…? ■その他■ メモ: 《性格》 日本人(母)と英人(父)のハーフで物腰柔らかい少年。丁寧な敬語で話すが、同級生に対してはタメ口で話している。背伸びするタイプ。 母親が勉強を見てくれるため、小学校での成績は良い。いわゆる優等生。クラス委員とかやってる。 習い事は水泳とそろばんの2つ。どちらも小学校にあがったときに親の勧めで始めて、まだコツコツと続けている。 幼馴染の男の子面子で秘密基地を作っている。 一人っ子なので兄弟がいる子たちのことが羨ましい。 趣味:映画鑑賞(アクションものの派手なのが好き) 特技:水切り 好きなもの:ビターチョコ、鳥 嫌いなもの:にんじん、犬 一人称:僕/二人称:君 「そうですね…僕も一緒に行っていいなら、行きたいです。」 「唯鈴ちゃん?僕がどうかしたかな。…大丈夫だよ、心配しないで!」 《魔法演出》 作り出した宝石をキラキラと光らせながら、みんなの力をパワーアップ! ちょっとビリっとするのは大目に見てください! 《経歴》 小学五年生だから大した経歴はありません。 片親が外国人であること以外は一般家庭と変わらない。住んでいるのは小さな一軒家。 家族構成は日本人の母、英人の父と自分の三人で、両親は共働き。幼少期は保育園によく預けられていた。 彼自身はずっと日本から出てないので家族の共通言語は日本語。たまに両親が英語で話しているのを見て、英語の勉強もしている。 小さい頃から、他人に優しくするように言いつけられていたため、誰にでも優しくしようとしている。また、その家庭方針と合致する「幸福な王子」を偉く気に入っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3104550