タイトル:笑顔 キャラクター名:テオ・リーグル 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:家族に異種族が居る 経歴2:異種族を怖がっている 経歴3:始まりの剣を求めている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   11     13      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   7   2   3  10   6 成長   1                →計:1 修正 =合計= 22  18  15  16  16  12 ボーナス  3   3   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  25  12 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  25  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー 3 Lv  / スカウト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                  : 前提 [p221]武器習熟/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能      : [p226]必殺攻撃    : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   5  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   6   5   6 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 880   1H   8      6  13   9   6 [ソードA] *フリッサ / (233p) =価格合計= 880 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        2   15 クロースアーマー / 盾 :     1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    7   2   75 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 スカウト用ツール 100  1   100             1   0             1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     955 G = 価格総計 =    1155 G 所持金    575G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 12 点 合計名誉点: 12 点 ■その他■ 経験点:270点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1270点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1270点(1000 / 170 / 2回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 排他的な人間の村で育った上に「外の世界は恐ろしい。獣人、エルフ、ドワーフやらの異種族共がのさばっておる。成人の儀で外界に出たときはこやつらにとって食われぬよう気をつけろ」と村の老人たちに教えられて育ったため人間以外の異種族が怖い。 村の中では周囲の両親への信頼もあり、差別されることなく育った。 満12歳になったため、1年間街に出て働くという成人の儀をこなすために冒険者として家宝の槍を持ち出し街に来た。