タイトル：エリック

キャラクター名：エリック・デア=フォーゲルヴァイデ
年齢：17
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：175
体重：60

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：狩人
スタイル：シューター

■能力値■
HP：49
MP：33

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　 9　　12　　12　　 8　　10　　 9
作成時　　　 0　　 1　　 3　　 1　　 0　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　 9　　13　　15　　 9　　10　　 9
スタイル　　 0　　 2　　 2　　 0　　 1　　 1
他修正　　　 0　　 0　　 1　　 0　　-1　　-1
=合計=　　　 3　　 6　　 8　　 3　　 3　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　　　　　　　命中/威力/射程 /MC/コスト/効果など
《華麗なる狙撃》　　　　　3d+6/3d+6/1~4Sq/　/0　　 /
《真紅の華麗なる狙撃》　　3d+6/4d+6/1~4Sq/　/4　　 /
《神速の華麗なる狙撃》　　4d+6/4d+6/1~4Sq/　/5　　 /
《死を告げる華麗なる狙撃》3d+4/4d+6/1~4Sq/　/8　　 /
《追憶の華麗なる狙撃》　　4d+4/4d+6/1~4Sq/　/13　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/3d+6 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程　備考
コンボジットボウ　6　　　 3d+6　0　5　　　1~4Sq 攻撃力は【筋力】+2
　　　　　　　　　　　　　0
合計　　　　　　　6　　　　　　 0　5


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
コンボジットボウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-2　　-3　　行動値、移動力修正用。
速射　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 1
ブレストプレート　5　　　　　　　　　 7　　　　 3　　　　 4　　　　0　　　　-2　　-1　　-1
他修正
合計　　　　　　　6　　 0　　 0　　　 11　　　　7　　　　 7　　　　2　　　　-2　　9　　 10　　=3sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　2　　 <治療>達成値分ＨＰ回復
気づけ薬　　2　　 ＭＰを2Ｄ回復
火矢　　　　2　　 攻撃を炎熱にする

=所持品合計=　　　　　6
=装備合計=　　　　　 12
= 重量総計 =　　　　 18 / 18


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング　　　/判定　　/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《神速標準》　　　1　/マイナー　　　　/自動成功/自身/-　 /5　　 /　　/　/メインプロセス中、命中判定ダイス＋１個
《真紅の魔弓》　　1　/セットアップ　　/自動成功/自身/-　 /4　　 /　　/　/シーン中、ダメージ+1Ｄ
《双影の告死鳥》　1　/メジャー　　　　/射撃　　/２体/武器/8　　 /　　/　/２体に射撃攻撃。命中判定-2
《妨げの一矢》　　1　/判定直後　　　　/自動成功/単体/武器/7　　 /　　/　/その判定の達成値-3、１ラウンド１回
《混沌の運命》　　1　/ダイスロール直後/自動成功/自身/-　 /天運2 /　　/　/ダイス目一つを６に変更
《武器習熟：射撃》1　/常時　　　　　　/自動成功/自身/-　 /-　　 /　　/　/射撃のダメージ+1Ｄ
《速射》　　　　　1　/常時　　　　　　/自動成功/自身/-　 /-　　 /　　/　/射撃武器の行動修正、移動修正+1



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：没落貴族/
経験１：後継者/
経験２：探求/
目的：美学/信念：美しく生きる
禁忌：絶望/信念：絶望しない
趣味嗜好：赤い服を着る/


■コネクション■
名前　　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
ダイダロス老/ 友人/ 友情　　　/ 寂しさ
PC1　　　　 / 友人/ 親近感　　/ 疎外感


メモ：
エリック。エリック・デア＝フォーゲルヴァイデ。家訓は「如何なる時も華麗に美しく」
元は名門貴族の跡継ぎだったが、混沌災害により一変してしまう
父と母は災害から人々を守り死亡。幼い妹は原因不明の病になりエリックはアーティストに目覚めたのだった。

貴族としての何もかもを失ったエリックは唯一残った幼い妹のため、新たに得た力を戦場で振るった。
それは生きていくために必要だったのもあるが、妹の病を治す方法を探すためでもあった。
そんなエリックがダイダロス老と出会ったのは少しずつ戦果を挙げ、ある程度の名声を手に入れたころだった。
何かにとりつかれたかのように戦うエリックを見たダイダロス老はエリックから事情を聴きだし原因の調査に協力してくれた。
その結果分かったことは妹が聖印を有していること。そしてそれが中途半端な形で継承されていることだった。
一体いつ、だれから、どうやって継承したのか等わからないことは多かった。しかし原因がわかったのならあとは解決方法を見つけるだけだ。
これによりエリックはより一層戦場に身を置くのであった。すべては妹を救う方法を見つけるために。

そして今は友人であるダイダロス老の後任が決まるまでのつなぎの戦力としてＰＣ１の家の食客として働いている