タイトル:筑紫西都 キャラクター名:筑紫 西都(つくし せいと) 年齢:17 性別:男 髪の色:くすんだ金 / 瞳の色:赤茶色 / 肌の色:黄色 身長:188 体重:77 種族:人間 クラス :学生(不良) (経済力:低い) 悪魔寄生体: ブリガンダイン ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :芸能人 人生経験      :師匠の元で異能の力を学んだ (現在の所属組織: セラフィム) 寄生された理由   :生まれた時から 悪魔憑きとしての特徴:畏怖を覚える美形 悪魔寄生体への感情 :打ち勝つべき宿命 戦う目的      :家族や恋人を守るため 悪魔化時の特異な外見:全身に優美な角飾りがある ■能力値■ エナジー :19 (追加: 20) 衝動:16 行動値: 生身時 5 悪魔化時 10 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    12   6   7   7   5  10 成長等 他修正 =合計=   4   2   2   2   1   3 [悪魔化] 修正    1   3   2   2   0   2 =合計=   5   5   4   4   1   5 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃 中級10 剛力   初級5 水泳     4 登攀     4 運動   中級10 隠密     2 運転   初級5 操作   初級5 射撃攻撃   2 意思疎通   2 芸術     2 知覚   初級5 直感   初級5 賭博     2 交渉   初級5 社会     2 特殊攻撃   1 知識     1 応急手当   1 情報技術   1 礼儀     3 統率     3 尋問   中級10 魅了   中級10 ■装備■ ・武器 名称          価格 種別 命中  威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ 素手             肉弾 2d+10 1d-2 2d+10     3d-1 自動二輪(豪腕武器中)    肉弾 2d+10 d   2d+10     2d+1 つぶて            射撃 2d+2  1d-2 2d+4      1d 自動二輪(豪腕投擲中)    射撃 2d+2  d   2d+4      4d+2 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :                / 修正: = 合計 =  6   4   2 \ ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 アクセサリー:ピアス 500  1   500  精神系の判定+1。戦闘中は効果なし               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=  \   500 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \   500 所持金   \  7500 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》       /タイミング/対象     /射程  /コスト/効果時間/効果など 《ガーディアンヒーロー》 /瞬間   /一体     /移動30/なし /一瞬  /ダメージ肩代わり 《アイシクルキャッスル》 /瞬間   /半径30m任意/使用者 /なし /1T  /一戦闘中一回。ダメージは0 《フライト》       /T開始  /使用者    /使用者 /E2 /1T  /飛行【行動値】+3、回避+3。 《フィジカルアーマー》  /準備   /一体     /5m  /衝動1/60T /任意の防御力一つに+5 《アロマテンプテーション》/T開始  /一体     /20m /衝動1/1T  /対象が使用者以外攻撃行った場合命中-5.使用者魅了判定+5 《アイスウォール》    /瞬間   /一体     /30m /E2 /一瞬  /対象の任意の防御力一つに+[1d6+(使用者の射撃防御力)]ただし火炎系には効果でない ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:0点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ: 住居は高級 両親はそれなりに著名な芸能人。 本人も幼い頃に芸能活動的な事もやっていたが嫌気がさしてぐれた。 つうか、綺麗だ美形だって色々言われてるけれど、これは悪魔に憑かれてるからのもので俺自身のもんじゃねーし。ぶつぶつ。 そんな不良少年のもとに、謎の老人が現れる。 「お前のその力は守りたいものを守れる力だ!」 最初は怪しんだものの、腕力や体力に自信があった自分では触れる事かなわず気がついたらのされた事で老人を師と仰ぎ悪魔の力を我が物とするため修行に明け暮れたりしたのであった。 気がついたらセラフィムに所属していたがもはや関係のない事である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3115