タイトル:さしもの キャラクター名:リアブル・ミルオール 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:♀ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:185 体重:110 経歴1:ある団体の代表だった 経歴2:告白されたことがある 経歴3:臨死体験したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      7      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   9   9  10   7   6 成長   1                →計:1 修正 =合計= 18  18  16  17  12  11 ボーナス  3   3   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  26  11 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  26  11 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター 3 Lv  / レンジャー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                  : 前提 [p221]武器習熟/フレイル : ダメージ+1、Aランク装備可能      : [p226]必殺攻撃     : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   6   5   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340   2H  15  -1   5  30  10   6 [フレイルB] *ヘビーフレイル / (236p) =価格合計= 340 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   0   5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    6   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  敏捷の指輪 / 左手:500  器用の指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=1000 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット 100  1   100           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     1860 G = 価格総計 =    1960 G 所持金     40G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1000点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: APP 8 SAN 86 「あなたが茸人間なら相手してやってもいいけどねぇ」 茸大好きな茸マニア。 寝ても覚めても茸のことばかり考えており、朝起きては茸、朝飯は茸、昼は茸直売団体を指揮し、昼ごはんは茸、夜は自家栽培の茸の世話をして、夜食も茸。 頭の上に茸が生えてるんじゃないかって心配になるのが最近の悩み 茸直売団体「山の肉」の代表である女。 「山の肉」は細々と、非常に細々と活動を続けていた。 しかしある日持ちこまれた茸、これが彼女の視点をぐるりと変える。 「山の肉」が誰一人知らなかった、奇跡のような味に溢れ、芳醇な香りをかもし出す素晴らしい茸だった。 「山の肉」は調査に乗り出す。山を探し、森を探し、とうとう伝説の茸を見つける。 しかし一本しかない。彼女は悩んだ。これは持ち帰ってはいけない。しかしその魅力には.....抗えない! その茸を食べた途端、体に異常を感じる。 (....ああ、生食、駄目だったんだなぁ)三途の川まで見えたという。 しかし、彼女は生き返った。そしてまたあの茸、「至高の茸」を探しに今日も森を奔走する! がんばれ!まけるな!茸を見つけるのだ!