タイトル:剣士型セイバー あつしさん卓用キャラ キャラクター名:マリナ・エスティア 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康的な少し焼けた肌 身長:同性で見ると高め 体重:割とがっしり キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:49 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    1   4   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  15   9   9  10  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   7   4   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力       射程 備考 バスタードソード 8    3d+5 5 〈武器〉【筋力】+3 0Sq              0 合計       8       5 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スプリントメイル 8   0   0    9     5     7    0    -2  -3  -4 バスタードソード    -2                            -1  -1 他修正 合計       8   -2  0    9     5     7    0    -2  5   10  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 治療キット  4   メジャーで使用 同一SqのHPを〈治療〉の達成値分回復 気付け薬   4   メジャーで使用 同一SqのMPを2D回復 MPポーション 2 =所持品合計=     10 =装備合計=      16 = 重量総計 =     26 / 24 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《疾風剣の印》 2 /メジャー /白兵/単体/武器/5   /セイバー/○/命中判定+2 ダメージ+[LV]D 《重撃の印》  1 /DR直前  /自動/自身/-  /4   /ロード /○/DR+[LV]D 《閃光刃の印》 1 /DR直前  /自動/自身/1Sq /天運 /ロード /○/DR+[消費した天運*10]点 1シナリオ1回 《一刀入魂の印》1 /疾風剣の印/自動/自身/-  /2   /セイバー/FW/DR+【筋力】 《精神修養》  1 /常時   /-  /自身/-  /-   /共通  /○/MP最大値+[(LV×5)+5]点 《武器熟練》  1 /常時   /-  /自身/-  /-   /戦闘  /○/ダメージ+1D ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/ 経験1:若武者/ 経験2:質素/ 目的:忠誠/ 禁忌:裏切り/ 趣味嗜好:外見にこだわらない/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 魔境の主/ 仇敵/ 好奇心  / 脅威 兄   / 家族/ 憧憬   / 劣等感 メモ: <トレーラー> 戦乱の地ブレトランド小大陸。 その地方都市の一つであるエスティアに、試練の時が訪れた。 領主が急死して敵国に狙われている最中、エスティアを囲む山脈に魔境が出現したのだ。 領主の地位を継いだばかりの若きロードは、この困難を乗り越えられるのか? いや、乗り越えなければならない。民のためにも。 グランクレストRPG 「炎山の魔境」 混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に至れ。 PC1用ハンドアウト 推奨クラス:ロード 因縁:魔境の主 推奨感情 メイン:脅威 サブ:任意 キミは父の急死により、都市エスティアの領主となった。 聖印を継承できず、この状況にどう対処しようかという時、魔境出現の報が届く。 民のために、魔境を放っておく訳にはいかない PC1の緋桜さん 父である先領主の死に方は一応決めてますが、PLの方で決めて構いません(シナリオには関係しない部分です)。 母と兄弟姉妹も自由に設定してください(特に設定しない場合は、母も死んで家族なしという状況になります)。 以下PC設定 エスティア領主の長女。兄がいたものの混沌を治めるために戦い、死んでしまった。 そんな兄を誇りに思っており、父と兄の後継たるべく日々修練に励んでいる。 兄という正当な後継の後釜になったことで、間つなぎ、代役、といった役回りであると思っており、悩んでいる。 代わりではなく自分として立派な領主になりたい。 けれども周りがそれを望んでいるのか、借りに望まれたとして実際に立派なロードとして振る舞えるのか。 その悩みを周囲には打ち明けず基本的には明るく気さくに周囲には接する。 ロードとして弱い自分をみせることで失望させないために。 得物は兄の形見であるバスタードソード。その重みに振り回されないように必死に努力して相応の太刀筋に至った。