タイトル:町田 胡菰(まちだ ここ) キャラクター名:町田 胡菰(まちだ ここ) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:標準 身長:157 体重: ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    32 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /メジャー  /対決/‐  /‐ /2   /C値-[Lv] 《原初の青:赫の剣》      /7 /マイナー  /自動/自身 /至近/4   /武器生成 攻撃力[(消費したHP)×2+8](消費HP上限[Lv×2]) 《背教者殺し》         /1 /メジャー  /対決/‐  /‐ /3   /攻撃命中時、対象のラウンド間のダイス-[Lv] 《原初の赤:ブラッドボム》   /5 /メジャー  /対決/‐  /‐ /2   /追加ダメージ+[Lv-1]D 与えたダメージを自分も失う 《原初の白:オーバーロード》  /1 /オート   /自動/自身 /至近/5   /武器の攻撃力+[武器の攻撃力] メインプロセス終了時武器が破壊される 《原初の黒:ライトスピード》  /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/7   /メジャーアクションを2回行う C値+1 シナリオ1回 《原初の黄:スタートダッシュ》 /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/4   /戦闘移動を行う 離脱可能 シーン[Lv]回 《セレリティ》         /1 /メジャー  /自動/自身 /至近/5   /メジャーアクションを2回行う メインプロセス終了時HP[10-Lv]点失う シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力     G値 射程 メモ 血吸         1   4r+2 [消費HP×2+8] 5   至近 最大攻撃力22(24) 赤黒い日本刀 刃長80.3cm、反り3.03cm、厚さ0.6cm 据物―六ツ胴―    1   4r+2            至近 100↑ 侵蝕+42(武器生成&破壊も込みで) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 造血剤          1   0 コネ:FH幹部    1   1   1   弱すぎて見逃してあげた相手その1 コードウェルがどうとかいってたけど興味なし。でも使えるなら使ってあげようみたいな? コネ:要人への貸し 1   1   1   弱すぎて見逃してあげた相手その2 こっちは黒崎がどうとかいってたけどやっぱり興味なし =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 申し子       《セレリティ》取得 ■その他■ メモ: 「こんにちは!それと、さようなら!!」 「えーっと、名前は言いたくないから、コンって呼んで! あ、……コンコン、コホン、こんな感じの方が良いですか?」 「僕は、ちゃんとした剣客ですよ……!!!」 FHで殺し屋を営む自称剣客。本名を呼ばれるのを嫌い、自分でつけたあだ名、ないしはコードネームでのみ呼ばれている。その能力から依頼の達成率はほぼ100%を誇り、さらには一切の仕事を選ばないことで知られている若き狂人。 運動 D オーヴァードとしては最底辺。 学力 E 中卒。バカではないが知識は皆無。 精神 B- FHに染まっている。 人格 C+ 時々によって差が大きい。 能力 A- 反動のため常には全力が出せない。 切札 EX 対人1vs1では最強。 普段は町の雑踏に紛れて生活している。特定の拠点も持たず、気の向くままの放浪生活。報酬があるため生活には困らないが、強者と見れば依頼対象外にも斬りかかり殺ってしまうため意外とギリギリ。性格がコロコロ変わるため依頼時は見極めてからが無難。 血吸 ある日突然彼の手元に現れた妖刀。別名、童子切安綱。数々の逸話を持つ、天下五剣にして日本刀の東西の両横綱と呼ばれる一振り、その写し身。未だに現れた原因は不明。本来よりも概念的で、それぞれの逸話の要素を含む。例えば、彼の性格がコロコロ変わるのも刀の持つ狐憑きの逸話に依るものである。 据物―六ツ胴― 数ある逸話の中でも、彼と一番強く結び付くもの。彼のルーツに由来する、血に刻み込まれた名誉で不名誉な技。曰く、試し斬りにて一振りで6つの胴を両断し土台にまで達するほどの切れ味。それをなぞるかのように、一振りにて6つを切り捨てる。人間はおろか、オーヴァードにとって完全に致命となる一撃。 生まれは岡山の小さな剣道場。江戸時代以前から続く由緒ある道場だが、型を重要視し対人戦を一切行わないという。いくら現代とはいえその方針は周囲にバカにされ、偽物剣術と揶揄された。そんな環境は剣の才能に溢れた子供にどんどんと不満を積もらせた。そんな中で突如手にいれた、完璧に手に馴染む大業物。子供は、試さずにはいられなかった。 以降、彼は目に映るモノを片端から斬って回った。あっけなく斬れる相手、技量が足らず中々斬れない相手、様々いた中、彼の真の想いはただ、己の剣の才能を本物と、己の修めてきた剣術は本物と認めてもらいたいだけである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3117057