タイトル:蘇芳 結衣子 キャラクター名:蘇芳 結衣子 (すおう ゆいこ) 種族: 年齢:15歳 性別:女 髪の色:白色 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:白めの肌色 身長:157cm 体重:45kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 3r+3 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL2 / 判定 5r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》   /3 /メジャー /自動  /単体 /視界/5   /対象の次の判定のC値-1(下限6)&判定のダイス+[LV×2]個する 《戦乙女の導き》/1 /メジャー /自動  /単体 /至近/2   /対象の次のメジャーアクションのダイスを+LV個、攻撃力を+5する 《導きの華》  /2 /メジャー /自動  /単体 /視界/4   /対象の次のメジャーアクションの達成値+[Lv×2] 《要の陣形》  /2 /メジャー /シンドローム/3体  /-  /3   /組み合わせた行動の対象を3体に変更。1シナリオにLv回まで 《妖精の手》  /2 /オート  /自動  /単体 /視界/4   /対象の判定のダイス目をひとつ10に変更する。1回の判定に1回まで。1シナリオにLV回まで使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手 0   1   1r  -5   0  至近 武器は所持していない       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話    0  1   0 制服      0  1   0   高校の制服 応急手当キット 3  1   3   HPを2d10点回復 思い出の一品  2  1   2   〈意志〉の達成値に+1/何の変哲もないボールペン〈大事にしている自覚はない) コネ:UGN幹部  1  1   1 コネ:研究者  1  1   1 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 複製体               取得エフェクト:リカバリー(ノイマン)Lv1 育ての親       慕情 無関心 親でもない子でもない。彼らは、彼女らは、研究者なのだから。 姉妹         懐旧 無関心 今はもう遠い遠いかつては一緒だった彼女たち。 ローザ・パスカヴェル 秘密 恐怖  秘密は秘密。 霧谷雄吾       尽力 猜疑心 仕事は果たします。 杉山 夏生       誠意 不安  覚醒したばかりの彼は、ふつうの人で。だからこそ、私たちにはない強さを持っているのかも知れない。 ■その他■ メモ: 物心ついた時にはUGNの研究施設に、白衣姿の"親代わり"達と、 自分と同じような顔をした同じような姉妹たちと共にいた。 一般的な子供が小学生に上がる年齢になる頃、 研究所を離れ、孤児院(その実はUGNの教育施設である)で暮らすようになった。 今では研究施設にいた頃の記憶はおぼろげかつあやふやだ。 それは結衣子がまだ幼かったせいかもしれないし、 施設を離れる際に受けた"処置"のせいかも知れないが、真実は定かではない。 表情変化に乏しく、口数少ない。 任務と訓練以外の物事に対しては殆ど積極性が見られず、社交性も極端に低い。 わかりやすく"お人形"と揶揄されることもあるが、本人はそれを問題視していない。 何も感じていない訳でも、何も考えていない訳でもないようだが、 "UGNの道具としての能力"以外の自己や個性を必要なものだと認識しておらず、 そこに迷いや葛藤も持ってはいない。 少なくとも今はまだ。 情報収集・後方支援に特化した能力を持ち、 自身に戦闘能力を持たないため、単体での戦闘任務には適さない。 --------------------------------------------------------------------- PC2用ハンドアウト 推奨ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/(高校生) シナリオロイス:『霧谷雄吾』(推奨感情:連帯感/猜疑心) 君はUGNの施設で育てられたUGNチルドレンである。 日本支部長、霧谷 雄吾から命令された初任務であり、件の連続殺人事件がFHの仕業ではないかと調査することになる 書類を記入し、高校へ潜入し、聞き込みを行っている所で新たに事件が発生した 翌日の夕方、携帯が震える、新しい指示が届いたらしい url: https://charasheet.vampire-blood.net/3119384