タイトル:ジル リビルド版 キャラクター名:アンデッド 年齢:20歳と88ヶ月 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :将軍 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:82 MP:51      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  11   9   9   9  10 作成時    0   4   0   1   0   0 →/5点 成長等    2      2      2 その他 =基本値=  14  15  11  10  11  10 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 骨肉の魔刃     3d+6 6 12     追加効果:出血           0 合計    0       6 12 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル  6          9     5     4    0    -2  -1  -1  伝家の宝具適用 ダズラーショール 1          1     0     0    0    1      -1 不死なる体              3     0     3    3 他修正 合計       7   0   0    13    5     7    3    -1  9   13  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      7 = 重量総計 =     7 / 28 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》  1 /常時    /  /  /  /   /  / /瀕死Lv1無効化 《闇夜の帳》   3 /DR直前   /  /  /2  /3   /  / /カバーリング。カバー時に全防御力に+【筋力】。 《生命活性》   1 /クリンナップ/  /  /  /5   /  / /HP回復 (筋力+2D6)点。 《骨肉の魔刃》  2 /いつでも  /  /  /  /3   /  / /素手の効果変更、出血追加。 《血河の報復》  1 /効果参照  /  /  /  /   /  / /ダメージ適用後、攻撃側PCに(現在HP-最大HP)点の体内ダメージ。 《怒涛の猛進》  1 /マイナー  /  /  /  /3   /  / /通常移動後、メインプロセス中の命中判定に+〈運動〉。 《》       1 /      /  /  /  /   /  / / 《伝家の宝具》  1 /常時    /  /  /  /   /  / /防具の防御力上昇、移動・行動修正に+Lv。 《武器防御》   1 /常時    /  /  /  /   /  / /ガード可能 《前転回避》   1 /リアクション/  /  /  /2   /  / /リアクション成功時、移動力-2で通常移動可。 《技能習熟:回避》1 /常時    /  /  /  /   /  / / 《》       1 /      /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:二つの顔/ 経験2:探求/ 目的:忠誠/ 禁忌:破約/ 趣味嗜好:方向音痴/ ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン / 仇敵/ 憎悪   / 偏愛 イソポ  / 弟妹/ かわいい / かわいい ユージーン/ 秘密/ 幸福感  / 恐怖      /   /      / メモ: ロンゴミニア内の小国家連合軍に所属するアーティスト。 白い髪に赤い瞳、堂々とした偉丈夫。 心臓を中心とした左胸から脇腹にかけて、竜(ガーゴイル。水竜。飛竜や火竜ではない)を模したトライバル調の邪紋が浮かぶ。 不死将軍の渾名を持つアンデッドで、自らの骨を変形させて作り出す刃が武器。 槍のようにも、剣のようにも、時には盾のような形すらもとる変幻自在の刃は下手な鋼よりも硬い。 元はロンゴミニアに雇われたアーティストの傭兵集団、その一部隊を率いる隊長に過ぎなかった。が、ブレトランドのフロントラインを巡る緒戦において活躍。 正規軍人へと格上げされ、その後の戦線でも武勲を重ねて一気に将軍職へと上り詰めた。 イソポとは軍人となる直前に出会い、以来弓の腕を見込んで(あとメシを確保できる知り合いが自分くらいしかいないこともあり)手元においている。 根っからの武人気質であり、本人曰く「前線に出ているほうが気が楽」。 とはいえロードを支えるためには事務処理が大切であることも心得ており、不慣れながらもどうにかこうにかこなそうと悪戦苦闘する日々。 不器用なのか失敗も多い。 名将というよりも猛将であり、戦術にも決して詳しいわけではない。ただし彼がいるだけで相当戦線が強固になることは確かなようである。