タイトル:榛原 巴 キャラクター名:榛原 巴(ハイバラ トモエ) 種族:人間(推定) 年齢:33(外見23) 性別:男 髪の色:錆 / 瞳の色:真紅 / 肌の色: 身長:172cm 体重:52kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :教師 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL5 / 判定 9r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄:攻撃誘導》   /4 /セット  /自動/単体   /視界/3+1  /ラウンド間判定ダイス-[LV*2] 《コンセ:ウロボロス》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《虚構のナイフ》   /3 /メジャー /対決/-     /-  /3   /攻撃力+[LV*3] 《飢えし影》     /1 /メジャー /対決/-     /視界/1   /攻撃力+[LV+2] 《貪る顎門》     /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/3   /命中時放心付与、[LV]回/シーン 《巨人の影》     /★ /オート  /自動/自身   /至近/3   /HPダメージ付与後取得エフェクトのLV+2、1回/シーン 《レネゲイドイーター》/3 /オート  /自動/自身   /至近/4   /G値+[LV+1]D10 《灰色の脳細胞》   /★ /常時   /自動/自身   /至近/-   /【行動値】+9【精神】 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:鈴木和美    2   0   〈情報:〉判定ダイス+5、1回/シナリオ ↑ストーン      2   0   判定ダイス-1、達成値+1            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 屍人 拾ってきたネコたち(WH) 有為 脅威  拾った分は面倒見ねえとな、最近はボスネコに任せてるが 都築京香(OR)      執着 敵愾心 世界が全て貴様の思い通りと思うな、俺はイレギュラーとして抗う ■その他■ メモ: 文字通りなんでも出来る日本支部所属のエージェント。本職はレネゲイド研究者なのだが、UGN日本支部、主に霧谷雄吾のなんでも屋と化しているために、その姿を見たものはいない。 ただし行動原理の端々から研究者らしいところが見え隠れしており、自分自身のことに無頓着過ぎるところは実に研究者らしいと言えるだろう。 同じく謎の多い鈴木和美とはウマが合うようで、互いに頼れる情報屋として協力している。 ゼノス共通のプランである『ウロボロスシンドロームの消滅』による行動で都築京香の手で一度死んだ存在。それを期に『屍人』と呼ばれる分類となる。 彼女らのプランの上で消滅しなかったウロボロスシンドロームの所持者として、他のウロボロスシンドロームの能力者を守る義務があると感じている。 また、レネゲイドの研究をすればするほど自身が人間ではない可能性を否定できないと思わざるを得なくなり、「自身を人間と思い込んでいるレネゲイドビーイング」なのではないかという感情を抱くようになった。 持っていないものを探す方が困難とも言える程に資格を所持しており、それに伴う大量の知識も有している。そのため今回もいつものように潜入任務として派遣されたわけなのだが、本人としても子供は嫌いじゃないので、(どうでも)いいかと思っているようだ。 ちなみに専門分野は自然人類学(レネゲイド研究の過程で得た知識の一角)であるが、高校教師という立場上、地学を教えている。選択科目になる教科のため受け持つ生徒の数は多くないが、童顔なところも含めフレンドリーな教師として生徒たちには好かれている様子。 また植物の育成も嫌いではないため、他の部活の顧問に充てられる前に園芸部の臨時顧問を買って出るなど、彼なりに上手く、かつ好きにやっている。 極度の気分屋であり、自身の能力を全力で使えば事が大きくなる前に収められる場合であっても、他者の能力の全力を見たいと言う理由で見逃すことがある。 その気分屋が文句を言いつつも霧谷雄吾の依頼を断り切らずに受けるのは、彼が与える任務は何だかんだ自分以外の人間でも解決出来る人員を配置していることであったり、何かしら面白いことが起こる事を知っているからである。逆に彼が絡まない依頼を受けることはほぼない。 その他困った癖として、犬猫をはじめとする動物をどこかからか拾ってくるため、勝手に拾ってきてはよく他人に迷惑をかけている。 また、人の顔と名前を覚えるのが異様なまでに遅い。学校では名札があるのでそれで誤魔化しているが、名札がないような場所や見る余裕がない場面で他者を名前を呼ぶことは滅多にない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3120849