タイトル:久遠寺 篤紀 キャラクター名:久遠寺 篤紀(クオンジ アツキ) 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:168cm 体重:160kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV] 《アームズリンク》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+[LV] 《ライトニングリンク》  /3 /メジャー /対決/-   /武器/4   /攻撃力+[LV*4]、HP-5 《ハードワイヤード》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /専用アイテム1[LV]個取得 《水晶の剣》       /3 /メジャー /自動/単体 /至近/4   /攻撃力+[LV*2]、3回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン    2   7r+2 8    -   50m  ドッジダイス-2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2 メモリ(思い出の一品) 2   1   2   友人からのメールが保存されている                1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 機械化兵 久遠寺 敏紀 連帯感 嫉妬 一応兄、合理的な判断を下すあたり人らしくない 久遠寺 智紀 連帯感 隔意 一応弟、命令に忠実すぎて人らしくない ■その他■ メモ: 目を覚ます、訓練をする、実験を受ける、栄養を摂る、睡眠を取る。そして、また目を覚ます。 スケジュールに沿って生きてきた、研究所生まれの三兄弟の真ん中。 魂の兄は戦闘狂、知性の弟は無口。では僕は人間らしく感情を持とう。そうして振る舞った。 学校に行って普通を学んで、より人間らしくなった。 人間らしく、普通に、友人を作って、暮らせばいいんだろう? ――――――――――――――――――――――――― レネゲイド拡散以前に完全自立型機械人形(オートマタ・ヒューマノイド)として開発されていた個体とされる青年。 ただし機体内あらゆる場所に人間と全く一緒の形をした遺伝子情報があることから、実在した人間を基に作られた可能性が高い。 人間として生まれたのが先なのか、それとも機械として生まれたのが先なのか。 オーヴァードであるからこうなったのか、こうなってからオーヴァードになったのか。 そもそもどのような手段目的をもってして作られたのか。 それらの理由が全く不明であり、彼らの定義が人間なのかアンドロイドなのかの区別すら曖昧のため、自己申告で現状人間という区分に落ち着いている。 被検体の彼らはレネゲイド拡散の混乱の渦中に試験という体裁で放り出され、無事に成果を上げる。 しかし研究所の方が壊滅的状況になっていたため帰る場所を失った。 路地裏でエネルギー不足になっていたところを当時の護人会の人間に拾われ、そのままUGN日本支部のバックアップを受けて今に至る。 ――――――――――――――――――――――――― つい先日までの16年間UGNチルドレンとして高校生を続けていた。 外見の変更はパーツの変更でしか成しえないこともあり仕方のないことと割り切っていたのだが、兄弟はエージェントとして活動しており、パーツの更新頻度もそれなりだったことに対する不満はあった模様。 そもそも製造過程が不明すぎることから下手なパーツ更新ができないという関係で、最も自己回復力に長けた能力をしている彼が後回しにされていたという事情は彼も納得はしている。 そのおかげ長すぎる高校生活を送った結果、彼ら兄弟の中では最もユーモアにあふれており、人間らしいという特徴がある。 そんなこんなでつい先日全身最新モデルのボディーパーツに更新された。兄弟のデータも反映されているためあらゆる機能が向上しており、活動時間も飛躍的に向上している。ただし総重量は更に増えた模様。 彼ら兄弟のお家芸であった首パーツの接続不良に伴う、所謂「ギロチン芸」も改良。充電問題も多少は改善されたが、それでもまだ家庭用コンセントでは電力が足りない模様。なお支部の電気代はお察し。 あまりに三人とも支部等施設のブレーカーを落とすのが恒例になっていたこともあり、食事を燃焼させるエネルギーを動力に持っていくシステムも追加されたので、人並みに食事をとることも可能になった。 駆動音もかなり抑えられたので、多少の隠密なら可能になっているが、まだまだ実用レベルには追い付いていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3120929