タイトル：ラヴィーナ

キャラクター名：刻風　冰騎
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：水色/黒 / 瞳の色：水色/紫 / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：ハヌマーン、バロール、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 2r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1　経験点2点
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷の茨》　　　　　 /5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/3　　 /自分のｴﾝｹﾞｰｼﾞから離脱でHP LvD失う
《氷炎の剣》　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /白兵武器作成
《氷河の腕甲》　　　 /2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /ｼｰﾝ間　ガード値+[Lvｘ3]
《一閃》　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /メジャーで全力移動
《斥力の槌》　　　　 /1　/メジャー　/対決/単体　/視界/2　　 /HPダメージで[Lvｘ2]ｍ移動
《瞬速の刃》　　　　 /1　/メジャー　/対決/-　　 /至近/1　　 /ダイス　+[Lv+1]
《コンセレ:バロール》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /ｃ-Lv　下限7
《時間凍結》　　　　 /1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/自身　/至近/5　　 /ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽを行う　HP20消費　ｼﾅﾘｵ1回
《ライトスピード》　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/5+2　 /ﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝ2回　各判定ｃ+1　ｼﾅﾘｵ1回
《氷雪の守護》　　　 /1　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ﾀﾞﾒｰｼﾞ　-(Lv+1)D　軽減　ﾗｳﾝﾄﾞ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
①④⑤⑥⑦　　　　　　 1　　 4r　　7　　　 6　　 至近　命中時2m吹き飛ばし　HP5Dロス
①④⑤⑥⑦　100　　　　1　　 5r　　8　　　 6　　 至近　命中時4m吹き飛ばし　HP6Dロス
　　　　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
デモンズシード　　　　1　　 0　　 経験点3点
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
業師
テレーズ・ブルム　慕情　劣等感
霧谷優吾　　　　　尽力　無関心






■その他■

メモ：
一人称:僕　二人称:～さん、きみ
性格:研究対象として扱われてきたため、どこか悲観的　氷使いなのでクール目

「大したこと無いよ。僕は他のトライブリードより器用なだけさ」

氷の剣で戦うUGNチルドレン。UGNの実験でオーヴァードに覚醒させられたうちの一人。そのデータは秘匿されている。
トライブリードに目覚めたため研究対象として調べられ続ける。
研究のため遺産管理局に行った際に偶然見かけたテレーズ・ブルムに一目惚れしており、それ以降は彼女の護衛に付けるような強さを求めるようになる。
その結果ほかのトライブリード発症者に比べて強力なエフェクトを使えるようになった。
戦闘では氷を纏い、錬成した氷の剣を構え戦場を駆け回る。自分の周囲を超低温にし時の魔術師で過冷却水を作り浮遊させることで、周囲で激しく動いたものを凍らせる。
実験の影響で片目が黒く、隠すために眼帯を付けている。
演出1:バロールの重力と時の操作、そしてサラマンダーの熱操作によって、周囲に過冷却水を浮かばせる。
演出2:ハヌマーンの速度、バロールの重力加速によって敵を切り飛ばす。敵は凍りながら吹き飛ぶ。
演出3:周囲の過冷却水をハヌマーンの振動を使い刺激し、全てを氷にして身を守る。
演出4:初撃で前方に打ち上げ、追撃で地へ叩き落とす。(ライトスピード)
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3122310