タイトル:ニマ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ゆきね 正体:狐 年齢:102/10(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]あぶらあげ():油揚げが大好物の狐です。油揚げを見ると、返信が少し解けてしまいます。つまり、完全に人間に化けていたらしっぽが現れ、しっぽだけ見せていたなら耳が現れて。耳としっぽを出した状態だと、その場で完全に動物の姿に戻ってしまいます。 [特技]うそつき(8):【あぶらあげ】ついた嘘を相手に信じ込ませることができます。使われた相手は【おとな】を狐の【へんげ】と比べて判定し、負けると騙されてしまいます。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって、疑うこともできません [弱点]へんてこ():時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにおかない華やかな外見を持つ狐です。目立ちすぎるので隠れるということができず、また町を歩いたりすればみんなの注目を浴びてしまいます [特技]ふわふわ(4):【へんてこ】浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができます。人間が歩く程度のスピードですが、空高く飛ぶこともでき、物を探す際などに能力値を2増やすことができます。効果は[場面]が変わるまで続きます [弱点]つよがり():自分の能力以上のことでもできるといってしまいがちな狐です。判定に【想い】を使う際には余計に2点をつかわなくてはいけません [特技]おくりもの(8):【つよがり】人間に何か特別な力のこもった道具を送ります。自身と仲間の使える【特技】の中から一つを選び、人間に道具を与えます。与えた道具を然るべき方法で使えば、その人間自身もその【特技】を使うことができるのです(【ふしぎ】もしくは【想い】のどちらでも構いません)。与える道具や使い方は狐が決めて構いませんが、あまりに大きかったりほかの用途に使えたりするものであってはいけません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 白い狐の変化。結構長生き。 長生きしてる割に大人らしさはあまり身につかなかった。