タイトル:吉成 幹都(よしなり みきと) キャラクター名:吉成 幹都(よしなり みきと) 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インスタントボム》 /7 /メジャー /<白兵>   /-   /至近/3   /攻撃力+[Lv*2] / 装甲値無視 / 武器無効 《ブラストフォーカス》/5 /メジャー /<白兵>   /単体 /至近/4   /攻撃力+[Lv*4] / 単体のみ 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /モルフェウス/-   /-  /2   /C値-2 《砂の加護》     /3 /オート  /自動    /単体 /視界/3   /ダイス+[Lv+1] / 1回/1ラウンド 《クリスタライズ》  /3 /メジャー /モルフェウス/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*3] / 3回/1シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ BON!!!「いい起爆剤だなッ!」    1   3r+1 34      至近                   1   3r+1 40      至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 『生還者』 PC1 駒井 真弓 谷 修成   信頼 不安 ■その他■ メモ: PC2 ワークス/カヴァー UGNエージェント/大学生  ロイス:PC1 自由/自由 君は、PC1ともう一人、駒井 真弓と仲のいいオーヴァードだ。 しかしその事を二人には話していない……。彼女らは一般人だからだ。 そんな中、PC1が日に日に疲れた顔を見せる事が多くなった。 理由を聞くべきだろうか?何かに巻き込まれていなければいいのだが……。 体つきが良く、大学では陸上サークルに入っており(種目は走り幅跳び、三段跳び)、その裏でUGNエージェントとして活動している。 体を動かすこと自体が好きなのは確かだが、陸上サークルに入っているのは自身の能力故に体に砂が付いているのを誤魔化すためというのが大きい。 小学生の頃にトンネル事故に巻き込まれ、家族共々生き埋めにされる。 極限状態からの脱出を強く渇望した結果、現在の能力に目覚めた。 トンネルからの脱出後に出会った谷 修成の手引のもと、UGNでの活動を始めることとなった。 家族はその事実を知りはせず、事故の際は消防隊によって救出されたと認識している。 ※ここからシナリオのネタバレあり いつも通り龍ヶ崎 蒼汰(りゅうがさき そうた)及び駒井 真弓(こまい まゆみ)と共に大学の食堂で食事を取っていた際、駒井が駒井自身も見覚えのないブレスレットを身に着けていたことに龍ケ崎は不信感を覚える。その後、講義が終わったタイミングで再び駒井に会合、彼女は最近龍ケ崎がうなされているらしいことを理由に、3人で遊びに行くことを提案してくる。翌日、3人が合流し歩みを始めた直後、駒井が違和感を訴える。しかしその直後、彼女の腹部が光だし、そこから1人の女性が出現する。突如現れた彼女に警戒しワーディングを展開、龍ケ崎は気絶する。しかし、現れた女性、Beyond oblivionは龍ケ崎を攻撃、彼は致命傷を負う。Beyond oblivionは続いて吉成に敵意を示し、ジャームを生成、攻撃を仕掛けてくる。状況が悪いと判断、2人を連れて逃げようとした際に龍ヶ崎がオーヴァードに覚醒、好機と捉えて改めて逃走を図る。その後、UGNと合流、支部に戻った後、支部長である白鷺 裕太(しらさぎ ゆうた)に状況報告を行う。次の日、駒井が意識を取り戻したらしく病室へと向かう。彼女自身はオーヴァードにはなっていないようだ。何かしらを察しながらも明るく振る舞う彼女と他愛のない会話を重ねた。病室を後にしたところで白鷺から呼び出しを受ける。Beyond oblivion改め冬来 雪(ふゆき せつ)は元UGNチルドレンで、龍ヶ崎と小学生時代の友人であったこと、小学生6年の頃にジャームの起こした事件に巻き込まれ殉職したこと、そして龍ケ崎は彼女に関して記憶処理を受けたことを白鷺から教えられる。会話の直後、駒井がBeyond oblivionに連れ去られたとの報告を受け、龍ケ崎と共に2人を探すこととなる。道中、吉成は龍ケ崎に白鷺から聴いた話をすべて伝える。そして丁度そのタイミング、Beyond oblivionが再び目の前に現れる。彼女は改めて龍ケ崎への想いを告げた後、駒井を連れて小学校で待っていると告げ消える。そしてその小学校、屋上に駒井を捕らえた状態でBeyond oblivionは校庭にて2人を待ち構えていた。彼女は駒井の命を駒として、どちらかが死ぬまでの戦いを所望してくる。戦闘後、Beyond oblivionは龍ケ崎に任せ、吉成は駒井の救出へと向かった。数日後、白鷺への報告を済ませた後、改めて駒井の様子を見に、再び病室を訪れるのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3126952