タイトル：5/31　Dx3

キャラクター名：安積　桃（あづみ　もも）
種族：人間
年齢：14
性別：女
髪の色：薄桃 / 瞳の色：薄緑 / 肌の色：黄白色
身長：152cm
体重：43kg

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：FHチルドレンA
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 1r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 6r
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL7 / 判定 1r+7
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　FH

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《天からの眼》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/－　/2　　 /判定のダイス＋Ｌｖ個
《コンセ：エンハイ》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /－　/－　　/－　/2　　 /C値-Lv
《ピンポイントレーザー》/7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/－　/2　　 /装甲無視（攻撃力LV-5　※0）
《アフターエフェクト》　/6　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/－　/4　　 /破壊の子使用。1点でもダメージが入った場合、そのラウンド間［Lv*3］分攻撃のダメージを増やす


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
FHG-666+【天からの眼】+【ピンポイントレーザー】+【アフターエフェクト】+コンセ　　　　　6　　　2　　 8r　　6　　　 －　　20m
ラピットファイア+【天からの眼】+【ピンポイントレーザー】+【アフターエフェクト】+コンセ 10　　 2　　 7r-1　9　　　 －　　50ｍ

=価格合計= 16　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　　 個数　価格　備考
デモンズシード　経験点3　1　　 0　　 アフターエフェクト最大レベル+1　侵蝕率+1　反映済み。
　　　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 16 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
破壊の子　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アフターエフェクトにＬｖ＋１、侵蝕値＋２（反映済）
春日恭二（邂逅/シナリオロイス）　　　　　　　ぼすって面白いよねえ。観察しがいがあるんだあ。
FH上層部　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人の秘密を勝手に握って、面白くない。…いつか壊してやる。






■その他■

メモ：
「ええ～？やだよう。なんで”ぼす”が受けた依頼を、ぼくが手伝わなきゃいけないのさー。」
「しょうがないなあ、面白いぼすが観察できそうだから、着いていってあげるよ。」
「”ぼす”って面白いよねえ。見てて飽きないんだ～。」
「ぼくはね、面白いことが好きなんだあ。興味ないもの？そんなの、別に壊しちゃえばいいんじゃない？」
「世界？壊れちゃえばいいんじゃない？こんなくだらない世界なんか。」

一人称：ぼく　二人称：きみ、きみたち　春日：ぼす

FH生まれ、FH育ちの自由なFHチルドレン。
春日恭二を見て『面白い』と感じ、彼が自分のような子供が苦手だとわかっていつつも、それでも面白いからと彼のセルに所属する。

通常攻撃も元々はできたのだけど、ただ攻撃するのは『つまらない』ので、相手の力を削いだり、
相手がもっと苦痛を覚えるような攻撃方法に現在は落ち着いている。
どんどん苦痛が広がっていってるその感覚、面白いなあ！
ねえねえ、自分の力が振るえないってどんな気分？

……レーザーファンが欲しかったですね（ぼう）
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